ね。ムズいっすよね(笑) ただまあ、そういうルールにトライする、ていう。なんだろう、五・七・五、みたいなことだから(笑)
キハさんならブラッシュアップできますよきっと。
ツイッターの140字小説に憧れるけれど短いの苦手……。何とか頑張って浮かんだのがこれ……オチもないし、は?「モヤモヤ」だと思いますが……。初記念で(;´Д`)
「隣いいですか」教科書を忘れたので彼のを見ながら隣で絵を描く。「上手い」ボソッと褒められ、思わず赤面した。それから休み時間も隣でいるのが増えた。「イチャイチャしてんじゃねーよ」そんな声が風にのって聞こえてきた。思わず女子の集団を睨む。「気にしなくていいよ。だって俺ら友達だから」
こう言われて嬉しいけど複雑っていう青春さを表したんです!(無理やり
おかえりなさいの声にむかえられ、いつものように靴をぬぐ。スーツをハンガーにかけ、下着のままで洗面所へむかう。かおを洗いおえてパジャマ代わりのジャージを着こみ、テレビの前にすわると早速となりにすわりこむ。目の前にはすでに缶ビール。毎晩のことだがいまだに慣れない。こいつはいったいだれなのだろう? 不思議でならない一人暮らし。
えいっ!これでどうだ!
午前10時のオフィスでキーボードを叩く僕のスマホに届いた妻からLINEは「帰ったら話があります」。記憶幻覚恐怖が脳を駆け巡り心臓は早鐘を打ち血流は迸り全身が冷や汗で湿る地獄の時は残り9時間。
※フィクションです。
※怪談です。
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