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みんなのつぶやきでは、書けないようなことを書く場所です。
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しょぼーん
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発砲の瞬間 轢き殺されかけた女子
https://m.imgur.com/ScZGFhd

しょぼーん
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安倍元首相 銃で撃たれ重体 発砲の瞬間 奈良市内
https://youtu.be/gWztFqBfJjY

しょぼーん
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選手入場時の使用曲は以下の通り。

https://www.nikkansports.com/m/olympic/tokyo2020/news/202107230000867_m.html?mode=all

◆ドラゴンクエスト「序章:ロトのテーマ」

◆ファイナルファンタジー「勝利のファンファーレ」

◆テイルズオブシリーズ「スレイのテーマ~導師~」

◆モンスターハンター「英雄の証」

◆キングダムハーツ「Olympus Coliseum」

◆クロノ・トリガー「カエルのテーマ」

◆エースコンバット「First Flight」

◆テイルズオブシリーズ「王都-威風堂々」

◆モンスターハンター「旅立ちの風」

◆クロノ・トリガー「ロボのテーマ」

◆ソニック・ザ・ヘッジホッグ「Star Light Zone」

◆ウイニングイレブン(Pro Evolution Soccer)「eFootball walk-on theme」

◆ファイナルファンタジー「MAIN THEME」

◆ファンタシースターユニバース「Guardians」

◆キングダムハーツ「Hero's Fanfare」

◆グラディウス(Nemesis)「01 ACT 1-1」

◆NieR「イニシエノウタ」

◆サガシリーズ「魔界吟遊詩-サガシリーズメドレー2016」

◆ソウルキャリバー「The Brave New Stage of History」

しょぼーん
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中国河南省鄭州市など記録的な豪雨で冠水、大規模被害の現地の様子「鄭州地下鉄車両が水没、中国ダム決壊で車も流され各地で洪水が発生」 
https://twitter.com/JustinP56075199/status/1417540212679319555

しょぼーん
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障害者いじめ自慢した小山田圭吾が謝罪。長年批判されてきたことをスルーし続けた結果の東京五輪大炎上 

https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20210718-00248581 

問題となっているのは、1994年に発行された『ロッキング・オン・ジャパン(1994年1月号)』と、翌年の『クイック・ジャパン(95年vol.3)』に掲載されたインタビュー記事です。

記事では小学生から高校生にかけての学生時代に「障害者をいじめていた」と告白。後述しますが、批判しているブログや報道によると、いじめの内容を簡潔に書くと

段ボール箱に入れてガムテームでぐるぐる巻きにした
ジャージを脱がして裸にした
(山形マット死事件の例を出しながら)マットレス巻きにした
うんこを食べさせた
バックドロップをかけた
洗濯紐で縛って自慰行為をさせた

 などなどです。

しょぼーん
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書幅:「人生似幻花 人生似幻化」 - かごしまデジタルミュージアム 資料詳細 
http://www.digital-museum.jp/index.php?app=shiryo&mode=detail&list_id=1918185&data_id=3043996 

解説: 中国の詩人、陶淵明の「人生似幻化終当帰空無」(「人生ハ幻化ニ似タリ 終ニ当ニ空無ニ帰スベシ」)という詩句を念頭においた言葉。

しょぼーん
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春日靜坐(しゆんじつ せいざ)   夏目漱石  明治三十一年三月

     青春二三月
     愁隋芳草長
     閑花落空庭
     素琴横虚堂
     蠨蛸挂不動
     篆烟繞竹梁
     獨坐無隻語
     方寸認微光
     人間徒多事
     此境孰可忘
     曾得一日靜
     正知百年忙
     遐懐寄何處
     緬邈白雲鄕

  青春(せいしゆん)二三月(にさんぐわつ)
  愁ひは芳草(はうさう)に随(したが)ひて長し
  閑花(かんくわ) 空庭(くうてい)に落ち
  素琴(そきん) 虚堂(きよだう)に横たふ
  蠨蛸(せうせう) 挂(か)かりて動かず
  篆烟(てんえん) 竹梁(ちくりやう)を繞(めぐ)る
  独坐(どくざ) 隻語(せきご)無く
  方寸(はうすん) 微光を認む
  人間(にんげん) 徒(いたづ)らに多事(たじ)
  此(こ)の境(きやう) 孰(たれ)か忘るべけん
  会(たまたま)一日の静(せい)を得て
  正(まさ)に百年の忙(ばう)を知る
  遐懐(かくわい) 何処(いづこ)にか寄せん
  緬邈(めんばく)たり白雲の郷(きやう)

   青春:春。「青」は春を象徴する色。
   閑花:しずかに咲く花      空庭:人影のない庭
   素琴:飾りの施されていない琴
   虚堂:人の気配のない室内
   蠨蛸:あしたか蜘蛛
   挂:「掛」と同字。ここでは蜘蛛が巣に留まっているさま
   篆烟:篆書の線のように屈曲して立ちのぼる煙。「烟」は「煙」と同字。
   竹梁:竹製の梁(はり)
   隻語:わずかな言葉
   方寸:心
   遐懐:「遐」は「遠」と同義
   緬邈:遙かさをいう語

ひたちと歩く言葉の森散歩
http://www.shodo.co.jp/blog/hitati/2013/03/post-252.html

しょぼーん
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 相馬の金さんは本名を戸村福松と云つて、徳川幕府の添番といふ役をつとめ、一年百俵の禄を受けてゐる御家人であるが、その素行すこぶる修まらない。かれは一種の直侍であつた。結局それがために、今日で云へば論旨冤官といふ格で、隠居させられることになつた。それは慶応三年の夏頃のことで、あくる四年の春には幕府顛覆、江戸中は引つくり返るやうな騒ぎになると、金さんは家を飛び出して、上野の彰義隊に這入つた。彰義隊が負けて、一同ちり/"\になつた際に、金さんは函館にゐる榎本武揚の手に合するといふので、同志の者二十余人と和船に乗り込んで出ると、その船は銚子沖で沈没して一行は溺死したとも云ひ、または上陸して上総あたりで戦死したとも云ふ。いづれにしても、彼は主家の徳川幕府と運命を倶にして亡びたのであつた。前にも云ふ通り、かれの本名は戸村福松といふのであるが、世間からは専ら相馬の金さんと呼ばれてゐた。金さんはその幼名で、彼の家は相馬將門の後裔であると称してゐるので、相馬の金さんがその通称となつたのである。
 三田村鳶魚氏が「事業の日本」に書かれたこの話を読んで、わたしが面白く感じたのは、かの金さんの意氣と行動である。金さんの平生から考へると、幕府がほろびて官軍が江戸へ乗り込んで來るといふ時節に、彼は逸早く逃亡してしまふか、或ひはそのドサクサ紛れに軍用金をあつめるなどと称して、斬取り強盗でも働きさうなものであるが、彼はそんな卑怯なことをしなかつた。相馬の金さんは敢然として彰義隊に身を投じたのである。千人や二千人が上野の山に楯籠つたところで、絡局の勝目の無いのは金さんも流石に承知してゐる筈である。たとひ最初は勝つ積りで加盟したとしても、唯一戦に敗れた以上、彼もその運命の非なるを覚つたに相違ない。而も脱走して再挙を図らうと企てたのである。其人を以て其事を廃せずとか云ふのは、金さんの場合にも當て嵌ると思ふ。相馬の金さん、たとひ實際は放蕩無頼の人物であつたとしても、この行爲は悲壮である。わたしは金さんを可愛いと思つた。
 それが「相馬の金さん」を芝居に書いてみようと思ひ立つた動機である。金さんが単に一種の直侍に終つてしまつたのならば、私はかれを劇化しようとは企てなかつたであらう。わたしは金さんの江戸つ子振りが嬉しかつたので、三田村氏の承諾を得た上でそれを三幕に脚色して、中央公論に掲載したのであつた。
 勿論それを劇化するに就いては、實録以外に私は色々の事實を構造した。第一幕の質店で、金さんが蛇を種に強請場を演じるのは本文そのまゝであるが、第二幕以下は殆どわたしの空想である。金さんが上野で死ぬやうにしたのは、劇として纏まりを付ける都合上、まことに已むを得なかつたのである。併し、金さんなる人物はいはゆる忠義のために死んだのではない。江戸つ子の一人として自家の意氣と面目との爲に死んだのであると云ふことは、出來るだけ詳しく説明して置いた。金さんは其當時の口癖になつてゐる「徳川家三百年來の御恩」などの爲に死んだのではない。彼は自分のために死んだのである。
 實録に金さんの艶聞は傳はつてゐない。併し我が金さんに惚れるほどの女が一人くらゐ無くては、江戸に女がないやうで残念だと思つたので、常磐津文字若といふ女をこしらへた。ほかにもわたしが勝手に作り設けた人物が多い。わたしにこの材料をあたへられた三田村氏はいかなる意見を有してゐられるか知らないが、わたしは金さんを愛するが爲にこの芝居を書いたのであることを断わつて置く。(昭和二・一一)

底本:岡本綺堂 綺堂劇談
   青蛙房 昭和31年2月10日発行
入力+校正 和井府清十郎

おことわり
 原文の旧字のようになっていない箇所があります。

綺堂ディジタル・コレクション 
http://kidojibutsu.web.fc2.com/contents/somakin.html

しょぼーん
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 小品「往生繪卷」も「孤獨地獄」と同じやうな意味で私には面白かつた。……五位の入道は、狩りの歸りに、或講師の説法を聽聞して、如何なる破戒の罪人でも、阿彌陀佛に知遇し奉れば、淨土に往かれると知つて、全身の血が一度に燃え立つたかと思ふほどに、急に阿彌陀佛が戀しくなつて、直ちに刀を引き拔いて、講師の胸さきへつきつけながら、阿彌陀佛の在所を責め問うた。そして、西へ行けと教へられたので、彼れは「阿彌陀佛よや。おおい。おおい」と物狂はしく連呼しながら、西へくと馳せてゐたが、やがて、彼れは波打際へ出て、渡るにも舟がなかつた。「阿彌陀佛の住まれる國は、あの波の向うにあるかも知れぬ。もし身共が鵜の鳥ならば、すぐそこへ渡るのぢやが、しかし、あの講師も、阿彌陀佛には、廣大無邊の慈悲があると云ふた。して見れば、身共が大聲に、御佛の名前を呼び續けたら、答へ位はなされぬ事もあるまい。さすれば呼び死に、死ぬまでぢや。幸ひ此處に松の枯木が、二股に枝を伸ばしてゐる。まづこの松に登るとしようか」と、彼れは單純に決心した。そして松の上で、息のある限り、生命の續く限り「阿彌陀佛よや。おおい、おおい」と叫んで止まなかつた。……彼れはその梢の上でつひに橫死したのであつたが、その屍骸の口には、まつ白な蓮華が開いてゐて、あたりに異香が漂うてゐたさうである。
 この小品の材料は、この作者が好んで題材を取つて來た今昔物語とか宇治拾遺とか云ふやうな古い傳説集に收められてゐるのであらう。その傳説が作者の主觀でどれだけ色づけられてゐるのか分らないが、私はこの小品を「國粹」といふ雜誌で讀んだ時に、非常に興味を感じた。ことに「孤獨地獄」と對照すると、藝術としての巧拙は問題外として、私には作者の心境が面白かつた。孤獨地獄に苦しめられてゐるある人間が、全身の血を湧き立たせて阿彌陀佛を追掛けてゐると思ふと、そこに私の最も親しみを覺える人間が現出するのであつた。しかし、これ等を取扱つてゐる芥川氏の態度や筆致が、まだ微温的で徹底を缺き、机上の空影に類した感じがあつたので、私は龍之介禮讃の熱意を感じるほどには至らなかつた。
 私は、この小品の現はれた當時、その讀後感をある雜誌に寄稿した雜文の中に書き込んだ……五位の入道の屍骸の口に白蓮が咲いてゐたといふのは、小説の結末を面白くするための思附きであつて、本當の人生では阿彌陀佛を追掛けた信仰の人五位の入道の屍骸は、惡臭紛々として鴉の餌食になつてゐたのではあるまいか。古傳説の記者はかく信じてかく書きしるしてゐるのかも知らないが、現代の藝術家芥川氏が衷心からかく信じてかく書いたであらうかと私は疑つてゐた。藝術の上だけの面白づくの遊びではあるまいかと私は思つてゐた。
 かういふ私の批評を讀んだ芥川氏は、私に宛てて、自己の感想を述べた手紙を寄越した。私が氏の書信に接したのは、これが最初であり最後でもあつたが、私はその手跡の巧みなのと、内容に價値があるらしいのに惹かれて、この一通は、常例に反して保存することにした。今手許にはないので、直接に引用することは出來ないが、氏は白蓮華を期待し得られるらしく云つてゐた。「求めよ、さらば與へられん」と云つた西方の人の聖語を五位の入道が講師の言葉を信じて疑はなかつたと同樣に、氏は信じて疑はなかつたのであらうか。
 私はさうは思はない。氏は、あの頃「孤獨地獄」の苦をさほど痛切に感じてゐた人でなかつたと同樣に、專心阿彌陀佛を追掛けてゐる人でもなかつたらしい。芥川氏は生れながらに聽明な學者肌の人であつたに違ひない。禪超や五位の入道の心境に對して理解もあり、同情をも寄せてゐたのに關はらず、彼等ほどに一向きに徹する力は缺いてゐた。

心朽窩旧館 心朽窩主人藪野唯至
http://yab.o.oo7.jp/textsyousetu.htm

■正宗白鳥

芥川龍之介 http://yab.o.oo7.jp/masamuneaku.html