げんちゃん、ご招待ありがとうございます。時代小説、いろいろありますが、読みやすいところでは 高田郁さんの『澪つくし料理帖』シリーズ、お勧めですよ。まずは『八朔の雪』から。人情と、美味しそうな食事が並んでます。
「時代小説」の定義とはちょっと違うかもですが「姫神さまに願いを」っていうライトノベルは歴史上の人物とかがいっぱいでてきます
私は中学生のときにこの本を読んで歴史好きになりました!
平安物なら「なんて素敵にジャパネスク」とか
ライトノベルが苦手なら「鬼の橋」とかも好きです
源ちゃんさんはどんな時代が好きですか?
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