読み終わった雑誌
中央公論2019/4
図書館で借りました。連載中の小説「当確師十二歳の革命(6)」真山仁
の中に大伴家持の歌が引用されていました。
「うらうらに照れる春日にひばりあがり 心悲しも独りし思へば」
流行なんでしょうね。
ヤマトタケルの正体/関 裕二
景行天皇の皇子で、クマソ討伐して東国遠征したヤマトタケルいなかった?
古代史は、神話のような感じです。読みやすくて面白かったです。
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