わがルバン島の30年戦争 小野田寛郎著P192 『散髪用のはさみは私が作った。徴発した鋸を焼き戻してやすりで切り、はさみの形にしてから穴をあけたのち、焼き入れをした。』
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます