帽子さん、阿部謹也は高校のころにハマりました。今ではほとんど覚えてはいませんが、よく理解できないながらも何冊か読み続け、そこから派生して「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」の翻訳に到達しました。ドイツの文化を表現する「ビーダ―マイヤー」という言葉があるのですが、こちら方面は未探求です。
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