児童公園のようなところに行くと親子連れで賑わっていた。閉園時間が迫っていたので、見に行くだけ言ってみようと思い入ってみたら、すごいどしゃぶり。バッタかなと思って写真にパシャリ。ぶれてしまったのでもう一枚。まるで降りしきる雨のようだ。レンズに虫が。振り払ってみると茶色のカメムシであることに気づきその場を後にする。特に嫌な感じはしなかった。夢占いでは、カメムシの大群は「強いストレス」にさらされているという。だがそれにもましてストレス耐性が身についているようだ。
行方不明となった阿部、吉村氏。隣の席の長期欠席者なのに私は何も気づいておらず、浜氏の指摘で日光の山を捜索することに。ここ1000日以内に行方不明となった者は他にもいて家族が捜索に来ていた。猟奇的な何かを感じつつ、森を探索。見立ては両氏が森に同化し人を襲っているのではというもの。
学校のプールで泳いでいたら「うつぼ」に右耳を嚙まれた。まっすぐ歩けるか確認されたが問題なし。「危ないじゃないか」と先生に抗議したら「いつもこの時期いるのよ(ウツボが)」ということ。みんなでウツボを探す。魚は色々いるのだが。健二が「あれちゃうん」「いやもっと蛇みたいなやつやで」自分のイメージでは海蛇みたいなやつだが、後で調べてみるとかなり怖そうな姿してたw
船で出航する前。港をぐるっと1周する夢。何艘も港に停泊している状態で、船首には電子板が取り付けられており、文字が書かれていてそれを読み上げることができた。(意味はなさぬ文字列)周囲を見渡せば積み上げられたコンテナなど、薄々、夢であることが分かっていたがそれを認めてしまうと夢から醒めてしまいそうなので考えないことにした。自分の思う方向を向けば、そこに壮大な港の風景が展開されていた。そして乗船手続きを行い(予約していたため)6500円払ったところで終了。乗船名簿の私の欄には、配偶者なしと赤字で記載されていた。
タイムトラベルしながら旅する夢。ケネディ大統領の愛人は~なんてのを聞きながら、インド人とともに2020年1月1月の家の近くの駐車場にむかおうとする。バックトゥザフューチャーみたいに車に乗り込んで、その時その場所を深く思い出せばいいんだけど、自分もあいまいなのにインド人が思い出せるわけがない。急降下した車は、時のはざまと呼ばれるボーナスステージに突入。吹出口から魚が出てくる温泉だ(かつて夢で見たことある)金がかかるから1回だけやろうとして目覚めた。
のっぺりとした男が湖で釣りをしている。釣果はさっぱり。どうやらフグを釣ろうとしていたようだ。そこで私が鯉を釣ればと言えば、辺りには一面の太い鯉。大漁だ。それでも釣りを続けようとしている男に対し、私は無駄な殺生は気の毒だと感じ、そろそろやめにしないかと提言。男は「そんなことを申す人は、前世が姫か(そのお供の)侍に違いありません。あなたの前世は侍でしょう」と言ってきた。私は「たとえ両者であっても、間接的に殺生はいたしますよ。間接的にはね。」といって目覚めた。夢占いによれば鯉を釣る夢は、成功をおさめる吉夢らしい
みんなで分担して床を磨く。ただきちんとした分担がなされておらず、私は椅子を裏返しほこりを取り除く。ばらばらな椅子を統一するよう日誌に書き記し、他の方々と合流し駅に行く。なぜかみんな(女子たち)はドレスで着飾っている。私はテレビでその床がフランス王家の宮殿(ベルサイユ?)であることに気づく。シルクドソレイユの講演と王家の式典を画面で合流できて修了。
少し前にみた夢ですが、忘れないようにここに残しておきます。
冬の日の夜、数年前に通っていた小学校の玄関近くを、コートを着た少し背の高い男の人が歩いていた。暗くて顔も見えない(おそらく)知らない人に私は慌てて「ちょっと待ってください!」と声をかけて引き留め、小走りで近づいていきなり腰のあたりに抱きつき、3秒ほどの沈黙の後、「細いですね。」とだけ言った。
その後のことはただ覚えていないだけなのか、すぐに目覚めてしまったのか記憶は定かではないです。あの男の人は誰なのか…
青空のもと、桜満開の春!ジェットコースターに乗って飛行物体をレーダーで撃ち落としていく!目の前いっぱいの桜を突き抜け、ジェットコースターに乗った浮遊感は爽快でした。なんか次世代ゲームみたいな夢でした。(久々の更新)
人類の歴史が描かれた大きな一枚岩のある小島があり、その小島にいる伊達政宗が大岩を眺めている。「水戸の御老公の家系はここからか。ふむぅ」と言って。私はそれを隔てた向こう岸から、絶景ポイントだと思い写真を撮る。政宗氏がこちらに気づき手を振る。下は雲に覆われ幻想的な風景だった。
とある事件に関しての新聞記事の切り抜きをしていたら、高校時代の古典の先生がやってきて、ごみ箱に捨てたチラシをみて「〇〇たいきちの送られてくるのよ」といって私にチケットをくれる。おそらく写真家・入江泰吉のことだろう。起床後、何か意味があると思い入江泰吉を調べる。
「人は如何にして幸福になりし乎」をテーマに王女らしき人とともに王城近くの図書館に侵入し、幸福につながる証拠を探し求める。回り道をして侵入を試みた場合もあったが、「こうするのよ」と人の背丈の倍以上もあるフェンスを難なく乗り越えていく姿に脱帽。自分もチャレンジしたら見事フェンスを乗り越えることができた。「手がかり」を探していくうちにキスティス先生のような看守にみつかり失敗。そこで2度目はこちらがキスティス先生を尾行し、彼女の動きを事前に掴むことにした。とかしてたら起きた。
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