キャッチャー・イン・ザ・ライ (ペーパーバック・エディション)サリンジャー作、村上春樹訳がおすすめです。主人公もひとりぼっちで、君って話しかけてくれるようで、友達ができた気分になります。
エーリッヒ・ケストナーの「人生処方箋」。
ドイツの文豪による詩集です。
目次で自分の状態を選び、そこに書かれた番号の詩を読んでいく、という本です。
良い本なので一冊あると面白いですよ♪
読特さん、入会ありがとうございます😀ヘッセ、良さそうですね✨いつか、目を通す時がくると思います。それはどんな時なんでしょうね。人恋しい時なのかな?ヘッセの詩集というだけでセンチメンタルな気持ちになります😌💕
ヘッセの詩集「それでも私の心は思っている」。角川mini文庫という文庫よりも小さなものでもうないかもしれません。ロクに目も通さず、ずっと引き出しにしまったままで、もうボロボロです。処分しようと思いつつ、"それでも”表紙みるだけで、何か深淵に引き込まれるような気持ちになり、捨てるに捨てられません。いつか、しっかり目を通そうと・・。まだ、そのままです。https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=273780651
スプーンさん、早速の投稿ありがとうございます😀タイトルからして悲しそうな本ですが、大切な人を失ったときの悲しみや喪失感にそっと寄り添ってくれそうな一冊ですね。私も昨年父親を亡くしたので、ぜひ読んでみたいです。ありがとうございます💛
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