詳細いきます。
・ひらがなOK。“スイ”と読むのOK。
・“水”の意味を持つ外国語が入ってるのもOK。
つまり、「1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター」(五十嵐貴久さん)や「アクアマリンの神殿」(海堂尊さん)とかもセーフということ。
これでだいぶ緩くなると思いますが…。
窪美澄さん「水やりはいつも深夜だけど」読みました。初読みの作家さん。やっぱり1人では選ばない本でした。最近、本を読むペースが落ちてるので、タイトル縛り本の比重が上がってきてます😆
「水の時計」読みました。ちょっと重いテーマの短編集でした。第一章で題名の意味が語られているのですが、私にはさっぱりでした。最終章へ向けて話が繋がって行きますが、「変に繋げなくてもいいんじゃない?」というものもありました。"面白かった"と言うのは、不謹慎かなという内容。興味深く読みました。レビューになっちゃった😁
「渇水」読了しました。
表題作の読後感はひたすら鬱。後の2作で救われたような感じです。所謂“ザ・純文学”が苦手な人にはおすすめできないかな。生田斗真くん主演の映画はちょっと楽しみではあります。
https://bookmeter.com/reviews/114184619
読みたい本の中から「水たまりで息をする」で参加します。凪良ゆうさんの「神さまのビオトープ」は、さすがにタイトル縛りじゃないよねー😁と、1人ツッコミしながらの選書は楽しい時間です♪
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