ん(今のところ)。 *美しい本として最初にはまったのはやはり、赤い布張り、各章の扉絵にはアルファベットの飾り文字が印象的な「はてしない物語」 コルネーリア・フンケ「魔法の声」(重版前のもの) 山尾悠子「ラピスラズリ」 ジェフリー・フォード「緑のヴェール」 ポール・オースター「幻影の書」「オラクル・ナイト」 「驚異の発明家の形見函」「形見函と王妃の時計」 「ナルニア国物語 スペシャルエディション」 近頃の児童文学系は装丁が美しいハードカバーが多いですね。 *バイブルは、 「はてしない物語」「ナルニア国物語」「守り人」「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」「高慢と偏見」「幻影の書」「ストーナー」 *漫画レンタルの利用で、漫画本の読書量が増えてきたので、漫画はブクログで登録することにしました。 http://booklog.jp/users/boreas66
静かにゆっくりラノベやら娯楽小説を読むのをモットーとしております。 たまに変な方向に走ることもあるけれど、大抵趣味だから仕方ない
。あと、自分では言語化できなかった気持ちを代弁してくれるような感想にもナイスを10個くらいつけたくなります。 この数年で絵本が150冊ほどになってしまい、子供部屋みたいな家に独り暮らしています。
ます。 美しい言葉、風景、花、月、お酒に反応します。 いただいたナイス、コメントに感激してます。これからもよろしくお願いいたします。 ニックネームを変更しました。(2018・4・15)
エロ評価に拘わらず読む事も…。 エロだけ、暴力だけ、と感じた作品は、読んだ記録は付けてもレビューは書かない事も…。 また、レビューと言いつつ、次巻を読む為の自分向けの備忘録になっている事も多々有りますけど、その点はご容赦を…。 お気に入り登録、コメント等はお気軽に。
毎日のように図書館に入り浸っていますが、難しい本は読めません。主に実用書を読んでいますが、他のジャンルの本にもチャレンジしてみたいです。
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