読書メーター KADOKAWA Group

過度大量炭素消費社会に於けるオヤジギャグの有用性検証社会実験実施に於ける課題及び効果の想定を主とする会議を開く事が人道的、及び倫理的に正しいのかどうなのか?一体我々は何処から来てどこへ去っていくのか?その答えは風に吹かれて風に吹かれて消えていったのだ。たくさんのご参加ありがとうございました! レビュー1投稿につき1円をルーム・トゥ・リード様に寄付をする「本を読んで寄付をしよう 2014」イベントにご参加くださいました皆様、ありがとうございました。寄付の手続きなどが完了いたしましたのでご報告いたします。今年

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イベント詳細

びょょょ〜〜ん
おじいちゃんだよ〜〜〜ん
びょょょ〜〜ん
みんな2082年ってなんの年か知ってる?
そう082オヤジギャグの年だね!
現代、急速に進みつつある地球温暖化。
その解決策としてオヤジギャグが世界的に注目されています。
あるデータではオヤジギャグを言う人(一般成人男性)と言わない人(死体)の一日に消費する二酸化炭素排出量を比較したところオヤジギャグを言う一般成人男性のほうがオヤジギャグを言わない死体より圧倒的に二酸化炭素の消費量が多い事が分かりました。
ってことはオヤジギャグをいうと地球温暖化が
進むっちゅうことやね!

すいません今までの話なかった事にして下さい

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