の為に!と本格的に読書を始めました。 基本的にはほぼ図書館で借りたものを読んでいますが、どうしても…と我慢できなかった本や雑誌は本屋へ走ります。---2015年より買うことが増えてるような気が。。。 もともとは日本のミステリ、ハードボイルドを主に読んでいましたが、最近は時代小説やエッセイにも関心を寄せ始め、最近は外国小説(SFやファンタジーなど)にも手を出し始めました。 …とはいえ、どうしてもジャンルが偏りがちなのが正直なところなので、 ぜひ皆様のレビューなどを参考にさせてください。 「ナイス」は共感したり、なるほど☆と思ったものに対して押させていただいてます。 皆さんの感想を読むのもまた、読書メーターの楽しみのひとつ。 そして気になった本はどんどん『読みたい本』に登録。 増えすぎて若干混乱してますが、まぁなんとかなる、はず。 2015年、【英ガーディアン紙がえらぶ必読小説1000冊】コミュニティに参加させていただき、よりワールドワイドに読書することができています。有難うございます。 2016年は様々な出会いがあり、2017年は新しいジャンルへの挑戦をしました。 2018年、少し大人になった愛猫との時間を大切にしつつ、溜まりに溜まった読みたい本と積読本に手を出したいと思う日々。 お気に入り登録をいきなり申請したりしますが、もしお嫌でなかったら、どうぞ宜しくお願いします。 素敵な本、素敵なお仲間さん達との【出会い】の可能性が広がりますように。 ※読書メーター開始以前の読了本は、再読した時に登録します。
お察しです。 2016/11から1行でもいいので感想書くことにしました。 Guardian's 1000 novels everyone must read(英ガーディアン紙が選ぶ必読小説1000冊)に手を付けてしまいました。未訳の本も多くおそらく死んでも1000冊(実際は分冊もあるからそれ以上)は無理だよなあ。 悠々自適の老後を過ごすことができれば可能かも知れない。 現在スタァライトに絶賛ハマり中。
って変わっていくもの。 人の心や感情は、常に形を変えていくものだから、 同じように変わっていける誰かを必要としているのかもしれません。 (一年経過、何かが変わってきたかも) 目の前に広がる景色を、忘れてはいけない気がした。 いつだって負けないように。 (一年半経過、 あなたに起こることはすべて正しい) Light up your face with gladness Hide every trace of sadness Although a tear may be ever so near You'll find that life is still worthwhile, if you just smile (2年経過 Read it and shine) 書物の新しいページを1ページ、1ページ読むたびに、私はより高く、より強く、より豊かになっていく (3年経過 It's a beautiful day♪) ここにこんな人がいたらいいなぁと思う時にその人がいる。 会うべき人に会う。 自分の気付かないところでシグナルを送っていて、それと知らずに自分の場所をつくっている。 (4年経過 、 HNを変えました。 yumeniconico →ゆめにこ) 世界に美しいものを見つけよう。 世界はきみの中に美しいものを見つけるだろう。 (5年経過 親切を選べ ワンダーより) A word after a word after a word is power 言葉のあとに言葉が続き、また言葉が続いて ちからとなる。 (7年経過 マーガレット・アトウッド) 忘れないでほしい 愛するものと過ごす時間を それは永遠に続かないのだ 忘れないでほしい もう逢えないかもしれない人の手を握り その時間を慈しむことを 愛し 話し あなたの心の中にある かけがえのない思いを分かち合おう 人生はどれだけ呼吸をし続けるかで決まるのではない どれだけ心のふるえる瞬間があるかだ (10年経過 The Paradox of Our Time)
必読小説1000冊を読破しよう!】 http://bookmeter.com/c/334878 ☆好きな曲☆ ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27-2 「月光」 コープランド:アパラチアの春 ドビュッシー:交響詩「海」 ドビュッシー:夢 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ SEKAI NO OWARI :SOS 宇多田ヒカル : きみに花束を あなた 秦基博 : 鱗 【ガーディアン必読小説1000冊】 ・Love 『狭き門』ジッド 『悲しみよこんにちは』サガン 『グレート・ギャツビー』フィッツジェラルド 『日の名残り』イシグロ 『サルガッソーの広い海』 リース ・Crime 『罪と罰』ドストエフスキー 『郵便配達は二度ベルを鳴らす』ケイン ・Comedy 『真夜中に犬に起こった奇妙な事件』ハッドン 『ウースター家の掟』ウッドハウス ・Family and Self 『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー 『老人と海』ヘミングウェイ 『異邦人』カミュ 『沈黙』遠藤周作 『他人の顔』安部公房 『怖るべき子供たち』コクトー ・State of the Nation 『レミゼラブル』ユゴー 『地下室の手記』ドストエフスキー 『ペスト』カミュ 『動物農場』オーウェル ・Science Fiction and Fantasy 『不思議の国のアリス』キャロル 『ゲド戦記』ルグウィン 『ハリーポッターと賢者の石』ローリング 『星の王子さま』デグジュペリ 『侍女の物語』 アトウッド 『幼年期の終わり』クラーク 『ファウンデーション』アイザック・アシモフ 『銀河ヒッチハイク・ガイド』ダグラス・アダムス 『1984』オーウェル ・War and Travel 『アリスのような町』シュート 『風が吹くとき』ブリッグズ 『タンタンチベットをゆく』エルジェ 『カスタフィオーレ夫人の宝石』エルジェ 『カンディード』ヴォルテール 『百年の孤独』ガルシア=マルケス 『スローターハウス5』ヴォネガット ☆参加イベント☆ 【集え!失われた時を求めし者たちよ!1年で『失われた時を求めて』読破マラソン】 http://bookmeter.com/event/event_show.php?id=2356 〈1〉第一篇 スワン家の方へ〈1〉 (集英社文庫ヘリテージシリーズ) (2)――スワン家のほうへII (岩波文庫) (3)――花咲く乙女たちのかげにI (岩波文庫) (4)――花咲く乙女たちのかげにII (岩波文庫) →(5)ーー ゲルマントの方I (岩波文庫) ドストエフスキー ☑︎罪と罰 □白痴 ◀︎ □悪霊 □未成年 ☑︎カラマーゾフの兄弟 □死の家 ☑︎地下室の手記 □賭博者 【挫折本】 老人瘋癲日記 谷崎 ねじまき鳥クロニクル 村上春樹
小説と実用書、釣りノウハウ本の読書がメイン。村上春樹、三島由紀夫が多め。激混み電車内の立ち読みが日課です。
映画・ドラマなどの感想は こちら↓です。 https://filmarks.com/users/icc25896
「かの ゆね」と言います。現在、谷崎潤一郎・武者小路実篤・志賀直哉・川端康成監修の日本文学全集とガーディアン必読小説をメインに読んでいます。積読本、読みたい本はストレスの元となるので基本的に登録しません。アイコンはマイアサウラです。
本も継続的に読みたいと考えていて、英語本については、月一冊以上読むことをノルマにしています。英語で書かれた小説については、「ガーディアン1000冊」のイベントなどを利用して、古今東西の面白い本を選ぶ参考にしています。 私のレビューは、気にいらなかった本についてバランスを欠くほど辛口になるようです。自分が好きな著者の作品を、私が酷評していることもあるかもしれません。お気分を害されるかもしれませんが、あくまで私の偏見だとおもって、ご了承をお願いします。
します。
主に海外小説、映画の原作本を。 2016年1月5日再登録。
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