「第三の新人」の一人として戦後の文学界に大きな足跡を残した小説家・
庄野潤三。
自分のまわりにある身近なテーマに焦点を絞り、「庄野文学」といわれる
独自の境地を拓きました。島田雅彦や佐伯一麦、江國香織など、いまも彼
の作品世界に魅せられる作家は後を絶ちません。
作家が終の棲家として暮らした自宅が、秋分の日、建国記念日の年に2日
だけ公開されます(生誕100年にあたる2021年まで公開)。
作家の暮らした気配が濃厚に漂い、家屋の佇まい自体にも魅力の多い、
庄野潤三邸を訪問してみませんか。
--【イベント概要】----------------------------------------------------------
★みどころ
①「第三の新人」の重要作家・庄野潤三邸見学
(書斎、本棚、記念の品、生活スペースも公開されています)
②庄野文学の舞台となった多摩丘陵・生田の町散策
③庄野家のご家族との交流(いろいろ案内してくれます)
④主催の夏葉社・島田代表(ファンの方は是非)
★参加費:無料
必要な費用は現地への交通費と、見学後に希望者で駅前のコーヒー
チェーンでお茶をします(強制ではありません)ので、そのお茶代
くらいです。
庄野潤三邸では夏葉社さんが関連書籍を販売しています。
そこで本を買いたい方は、その費用も予算としてご用意ください。
★スケジュール
生田駅から徒歩で移動します。上り坂を20分ほど歩きます。
ちょっと「ひと運動」ですが、徐々に眺望が開けるさまは格別です。
13:00 小田急線生田駅改札出たところに集合、出発
(1か所しかないのですぐ判ります)
↓
13:20頃 庄野潤三邸到着
↓
13:20~14:45頃 庄野潤三邸見学 ※庄野邸公開時間は10時~15時です(変更の可能性あり)
※都合などで早めに帰宅されても構いません
↓
15:00頃 希望者で生田駅前のコーヒーチェーンでお茶・休憩
(混んで席がなかったらそのまま解散かもです(;^^))
↓
15:30~16:00頃 解散
★注意事項
・個人宅にあがることになりますので、常識的なマナーを守りましょう。
・悪天候、主催者側の都合などにより、万が一中止になる際は読書メーター
上で、ご連絡します。
・寒い時期ですので、暖かい服装でお越しください。
<おススメ>
下記の書籍を事前に読まれると味わいが深まります(読まなくとも
いっこうに構いません)。
・庄野潤三作品
(『プールサイド小景・静物』(新潮文庫)、『夕べの雲』(講談社文芸
文庫)が個人的におススメですが、何でも構いません^^)
・夏葉社の刊行書籍(何でも良いです^^)
(『神様のいる街』、『山の上の家』が個人的におススメですが、何でも
構いません^^)
<参考HP>
・夏葉社『山の上の家』HP http://natsuhasha.com/news/yamanouenoie/
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