ん(今のところ)。 *美しい本として最初にはまったのはやはり、赤い布張り、各章の扉絵にはアルファベットの飾り文字が印象的な「はてしない物語」 コルネーリア・フンケ「魔法の声」(重版前のもの) 山尾悠子「ラピスラズリ」 ジェフリー・フォード「緑のヴェール」 ポール・オースター「幻影の書」「オラクル・ナイト」 「驚異の発明家の形見函」「形見函と王妃の時計」 「ナルニア国物語 スペシャルエディション」 近頃の児童文学系は装丁が美しいハードカバーが多いですね。 *バイブルは、 「はてしない物語」「ナルニア国物語」「守り人」「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」「高慢と偏見」「幻影の書」「ストーナー」 *漫画レンタルの利用で、漫画本の読書量が増えてきたので、漫画はブクログで登録することにしました。 http://booklog.jp/users/boreas66
えております。 故にその時代・国の児童書を手に取れば、その時代・国ことが解ると思うからです。 誠に恐縮ではございますが、この場を借りて”ナイス”をしていただいた方々へ御礼申し上げます。 なお、自分のその時々の気分次第で”お気に入り”してしまう癖があります。 ご迷惑な方は、遠慮くなく”苦情”のメールをください。 直ちに善処致しますのでよろしくお願いします。 また、レビューやコメントには誤字・脱字で溢れかえってしまう恐れがあります。 これは偏に私自身の粗相かしい性格から生じてしまうことです。極力気を付けているつもりですが、度々仕出かしてしまいます。何卒ご容赦のほどお願いいたします。 P.S 小生からたくさんの”ナイス”を受け取ったとしても、無理にナイス返しをされなくとも構いません。 共感できたレビューなど、ご自分のお気持ち次第でOKです。 小生は未知なる本に出合えたことに”ナイス”を感じ(とはいっても、その時の気分…… )次第です。
面倒くさがりで小説が好きです。漫画以外は図書館から借りた本が多い傾向。
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