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【まとめ読み企画「作家とメタフィクション」】きっかけは、ゲンロンを通じて知った名倉編の「異セカイ系」の帯で、東浩紀が「・・・・・絶句」について言及していたためです。「・・・・・絶句」は別口(コバルト関連から)で買ってあり、更に以前から興味があった筒井康隆の「朝のガスパール」が手にはいったので、「実験する小説たち」(とても面白い評論かつブックガイドです)で知ったイタロ・カルヴィーノの「冬の夜ひとりの旅人が」と円城塔の「道化師の蝶」も合わせて読んでみることにしました。

ナイス ★1

コメント(3)2019/03/17 22:03

pn675

「冬の夜ひとりの旅人が」(イタロ・カルヴィーノ) → https://bookmeter.com/reviews/79502659 ／「・・・・・絶句　上」(新井素子) → https://bookmeter.com/reviews/79502735 ／「・・・・・絶句　下」(新井素子) → https://bookmeter.com/reviews/79502763

ナイス

03/17 22:05

pn675

「朝のガスパール」(筒井康隆) → https://bookmeter.com/reviews/79502841 ／「道化師の蝶」(円城塔) → https://bookmeter.com/reviews/79502892 ／「異セカイ系」(名倉編) → https://bookmeter.com/reviews/79502961

ナイス

03/17 22:05

pn675

[おまけ]「実験する小説たち」(木原善彦) → https://bookmeter.com/reviews/79503136 ／「熱帯」(森見登美彦) → https://bookmeter.com/reviews/78271217

ナイス

03/17 22:05