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yama03
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新参者 (講談社文庫 ひ 17-30)

新参者 (講談社文庫 ひ 17-30)

東野 圭吾
嫁姑について、加賀の「女性というのは複雑ですよ。仲が悪いように見えて、実は本質…続きを読む
赤い指 (講談社文庫 ひ 17-26)

赤い指 (講談社文庫 ひ 17-26)

東野 圭吾
「加賀刑事、早く真犯人にたどり着いて前原夫婦を楽にしてあげて」と思いながら読み…続きを読む
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫 ひ 17-24)

嘘をもうひとつだけ (講談社文庫 ひ 17-24)

東野 圭吾
「初めて見るその黒い手帳は、奈央子が漠然と想像していたものよりも大きかった(p…続きを読む
私が彼を殺した (講談社文庫 ひ 17-23)

私が彼を殺した (講談社文庫 ひ 17-23)

東野 圭吾
303号室の郵便ポストを物色する加賀に、駿河が「まずいんじゃないですか」と声を…続きを読む
悪意 (講談社文庫 ひ 17-22)

悪意 (講談社文庫 ひ 17-22)

東野 圭吾
「女の勘というのは、的中した時は印象的だけれど、実は結構外れるものでもある(p…続きを読む
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫 ひ 17-20)

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫 ひ 17-20)

東野 圭吾
仕事に対する価値観が近い人との会話は楽しい。前向きな会話になる。その逆の人は苦…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/11/30(2164日経過)
記録初日
2018/12/05(2159日経過)
読んだ本
832冊(1日平均0.39冊)
読んだページ
226803ページ(1日平均105ページ)
感想・レビュー
767件(投稿率92.2%)
本棚
12棚
現住所
東京都
自己紹介

「アウトプット大全」を読んで、読書の感想を記録することを決意。「実践してこそ読書」をモットーにしている。
車での通勤中、オーディオブックをiPhoneに入れ、Bluetoothで聴いている。もちろん紙の本も読んでいる。
千田琢哉氏は、「本棚に残すのは2度以上読んだ本」と言っている。それに倣い少しずつ実践中。
映画を観るのも好き。ただし映画館で飲食はしない。さっと見てさっと出る。妻には不評。

本の感想を書くのが楽しい。感想は、その本を読んでどう感じたか、何を思い出したか、自分はどう変われそうか。書くことでこれまでの自分の経験や知識が本のテーマをもとに整理される。完全なる自己満足。

どなたかも書いておられたが、本の感想を文字数制限いっぱい書くようにしている。天声人語もこのように書いているのかなあと思ったりする。制限文字数を超えると、入力できなくなるのではなく、残り文字数がマイナスで表示される。この心配りがたまらない。どの文字を削ろうか、どう表現を変えようか、いろいろ考えるのが楽しい。
ちなみにスマホはPCと同じローマ字入力。ちょっと入力しづらいが、この方が思考の流れが切れない。

2021.8小説に挑戦。上司より小説も読んでみることを勧められたのが要因。好きだったドラマ「ガリレオ」から東野圭吾をチョイス。新しい読書が始まった。
2021.10コロナがだんだん収まり、映画鑑賞再開。感動した映画の原作も読むようになった。映画→原作の順がしっくりくる。
2022.1wowowドラマにハマっている。あえてTSUTAYAにDVDを借りに行く。Amazonプライムも試してみたが、自分には合わないと判断。DVDケースを見ながらいろいろ選ぶのが楽しい。その原作から新しい作家さんに出会えるのもさらに楽しい。
2022.4お仕事小説にハマっている。「社長が『ダイバーシティ』なんて言ってるけど、全然分かってないよなあ」と書かれるとダイバーシティの意味がスッと入ってくる。
2022.5コロナが落ち着いてきたので映画館再開。同時にwowow ドラマブーム終了。やはりスクリーンは最強。
2022.7NHKや民放のお仕事ドラマをよく観るようになった。とりあえず新番組は録画。レコーダーのダブ録は便利。第一話で○(継続)、△(保留)、×(消去)を判断。NHKのドラマは質が高い(あくまで個人の感想です)。
2022.8最近数々のドラマを手掛けている脚本家の講演を生で聴く。脚本家の仕事の奥深さに感動。ドラマの見方が変わった。セリフの向こう側に脚本家が見える。
2022.9講談社まんが学術文庫にたどり着く。タイトルは知っているが、読んだことのない本、読むのに抵抗がある本をとりあえずマンガで浅く触れてみることにする。
2022.10テレビの秋ドラマを初めてネットで事前チェック。面白そうなものをどんどん録画予約。ダブ録は本当に便利。完全にドラマっ子になった。
2023.1テレビの冬ドラマをチェック。ドラマ熱はまだ覚めていない。
2023.2「隠蔽捜査」シリーズにハマった。竜崎伸也の仕事に対する姿勢を学ぶ。
2023.4テレビ春ドラマ「教場」にハマった。小説を読むまでには至っていない。
2023.7テレビ夏ドラマ「転職の魔王様」にハマった。仕事とは何かを考えさせられる。ちょっと「逃げ恥」が入っているのもいい。さっそく小説も購入。ドラマ→小説の順がいい。
2023.8ドキュメント日記シリーズが面白い。さまざまな職業の本音を知ることができる。私も今の仕事で「○○日記」が書けそう。ネタはいくらでもある。
2023.10テレビ秋ドラマ「いちばんすきな花」2話目からハマる。脚本が奥深く何度も見返している。理系的なやりとりがたまらなくいい。原作はないようだ。「ミワさんなりすます」も地味にいい。原作はマンガ。
2023.11新書ブームがやってきた。きっかけは「新書100冊」という新書。あと数か月で管理職終了。もう「仕事論」「リーダー論」のような本から卒業。これからはのんびりと雑学を楽しむ。
2023.12「いちばんすきな花」のシナリオブック片手にドラマを観直す。「ああ、ここがカットされていたのか」「俳優さんのセリフの言い方うまいなあ」と楽しんだ。
2024.1資産形成の本に突入。息子から強く勧められた。けれど投資は怖い。多分よく分かっていないからだろう。積み立てNISAスタート。ふるさと納税にもチャレンジ。
2024.2MOOK本が面白い。NISA、定年後のお金、SNSトラブル解決…。ネットとは違う分かりやすさがある。ぱっと目的の箇所に行けるのがいい。書き込めるのもいい。本はメルカリの中古を買うことが多いが、MOOK本は新鮮さが大切なので書店で買う。
2024.2池上彰氏と佐藤優氏の対談形式の本を知る。これは面白い。中公新書ラクレのヒット本。
2024.4役職定年により、管理職を退き教諭に戻る。数年ぶりの授業が楽しい。ただ帰宅するとヘトヘトで読書が進まない。これまで感想を制限文字数まで書くのをモットーとしていたが、しばらく封印。
2024.8映画パーフェクトデイズのDVDを購入。役所広司の小説を読む姿がカッコいい。管理職を退き、ビジネス書への関心が失せた。これからは小説にシフト。
2024.9東野圭吾「加賀恭一郎シリーズ」中古本をセット購入。週末に楽しむ。文中にさらっと挟まれるピリッとした人生訓がたまらない。

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(過去に苦い経験があり、私から「お気に入り登録」はできていません。ご了承ください。)

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