ある日を境に人生が変わりました。サイのせいです。サイのおかげです!
2011年のその日の動物園で、ゾウの次に大きな陸上動物のサイの高密度の何かが私の心を最強に捉えました。
それから13年間のあいだにアフリカでは1万頭以上のサイが角目当ての密猟で殺されているので、毎日、今日こそサイが密猟されませんように!と願っています。
密猟による絶滅危機のサイの保全活動もするようになり、好きでたまらなくなってしまったサイに関連した本も自然と探すようになりました。
残念ながら、日本ではサイがテーマの本はあまり出版されていません。しかし、少ないからこそ多くの方に読んで頂いて、サイのことを少し気にしてもらえたら嬉しいです。
サイは私に多くの貴重な出会いを与えてくれています。
この読書サイトでも、サイが新たな出会いを作ってくれるかもしれません。楽しみにしています。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます