学生時代は全然文学少女じゃなかったけれど、入院した際、家族に勧められて読んだ、重松清さんの「ビタミンF」がきっかけで読書の面白さを知るようになった。特に好きな作品は、「希望ヶ丘の人々」、垣根涼介さん「ワイルドソウル」、梶井基次郎さん「檸檬」、東野圭吾さん「宿命」。
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