ジャンル問わず小説を中心に読みます。あ、さっきすっげえイイアイディア思いついたんだけどさ、読書メーターのオナ…………あ、やっぱいいや…………でもさ、デマンドに企画書書いて持ってって、DMMとかと組めれば結構いけそうじゃ…………いや無理か。
すき
スティーブンキング
古橋秀之
フィリップKディック
川上弘美
ジェームズホーズ
古川日出男
ジャックケッチャム
平山夢明
ニックホーンビィ
村上龍
スティーブンミルハウザー
押井守
トーベヤンソン
小田雅久仁
チャックパラニューク
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
原始的な世界観においては、一見生存に有利なように見える汚いものを食わない層と、一見不利に見えるなんでも食う層とでは、後者のほうが繁殖に適していた、ということなのか。となるとやはりこれは、人間のソフトウェアがアップデートしているのに、ハードウェアの方がそもそもは対応していないのを無理やりなアダプターで動かしてる、という、よくあるあれなのか。ちょっとちょっとインテリジェントなデザイナーさん!?アップデートもサポートもなしって、あんたどういう責任感で仕事してるわけ!?
にしても、食中毒に敏感か否かという特質を、ある意味で淘汰圧、またはその逆と捉え、人類の進化を考えていくというのはちょっとおもしろいかも。後天的な学習だけじゃなくて、個人差のある、毒を体に入れない人間のシステムはどっかにありそうな気がするしな〜