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かつては「被害者と加害者という二項対立からの精神的解脱」を自分の中のテーマとして読書していました(^^)おすすめの本があったら教えてください(๑˃̵ᴗ˂̵)
得た考え
罪には相応の罰があり、誠実には相応の成長がある。
他人を不幸にしたい人間と、自ら不幸になりたがる人間がいるから世界は平和にはならない。
自分を不幸だと感じる時、自ら不幸になりたがってはいないか?
社会への分人はいらない。
近くにいないだけの孤独は孤独じゃない。
過去が未来を変えるわけないもんなぁ。よりよい未来(死)を望むとき、現在の自分が行動するしかない。過去をぴーちく嘆いても、被害者意識を振り回しても、同情は得られるけど悲惨さが増すだけだ。振り返りみた過去は歩いてきた道筋であり、通った時とは違う感覚を得られるだろう。過去は変えられる。
罪人も幸せな夢を見る。
祝福できないなら呪え。
自分を部屋の斜め上から見てみる。
「あなたのことは許せない。だけど、手を貸すわ」
想像力のないところに罪はない
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