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悠理のお父さん
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悠理のお父さん
さんの最近の感想・レビュー

ヘヴン (講談社文庫 か 112-3)

ヘヴン (講談社文庫 か 112-3)

川上 未映子
力で弱者を押さえつけることはできない。弱者には弱さの意味があり、強者には強さの…続きを読む
捨てられた僕と母猫と奇跡

捨てられた僕と母猫と奇跡

船ヶ山哲
セラピー犬というのはよく聞くがセラピー猫というのはあまり聞いたことがない。家族…続きを読む
ツミデミック

ツミデミック

一穂ミチ
発表間もない直木賞作品を読むことはあまりないが、世論風潮に流されつい手に取った…続きを読む
対岸の彼女 (文春文庫)

対岸の彼女 (文春文庫)

角田 光代
葵とナナコがなぜマンションから飛び降りたのか、葵の心の紐はナナコに握られていた…続きを読む
苦しみの手放し方

苦しみの手放し方

大愚 元勝
Man is a feeble reed(人間は弱い葦である)。生病老死は人間…続きを読む
人生が確実に変わる 大愚和尚の答え 一問一答公式

人生が確実に変わる 大愚和尚の答え 一問一答公式

大愚 元勝
とてもためになるお話でした。なかなかできないが、死を見つめて今ここに生きること…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/04/14(2782日経過)
記録初日
2017/04/14(2782日経過)
読んだ本
332冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
107324ページ(1日平均38ページ)
感想・レビュー
213件(投稿率64.2%)
本棚
0棚
性別
血液型
A型
職業
サービス業
現住所
神奈川県
自己紹介

小学生の頃から国語という教科は苦手でした。作文など書くことも苦手でした。そんな私がレビューを書いている。当時からは想像もできません。人生も後半にさしかかってきた昨今、何か生きづらさみたいな物を抱き始め、人生が終わる前に何か生きる目的をを探さないといけないと思い始めました。20歳代の頃三年間アフリカのタンザニアに青年海外協力隊で行っていたことがあります。この目で世界を見てみたかった好奇心がありました。
読書を始めたきっかけは百田尚樹さんの「永遠の0」
を読んだことからです。読むペースが遅いのでなかなか冊数が進みません。漫画は読まないので小説オンリーです。今までの一番のお気に入りの本は二宮敦人さんが書いた「最後の医者は桜を見上げて君を思う」です。
レビューは文章の勉強も兼ねてしています。皆さんのレビューを拝読してからでなく、自分の感じたそのままを書くようにしてますが、その時になかなか良い言葉が思い浮かばなかったりして書き直すこともあります。潔さが足りません。頂いたナイスは返すようにしています。
お気に入り登録は自分からはなかなかしない方なので頂いた方は返すようにしています。
好きな作家
柚月裕子 中村文則 額賀澪 伊岡瞬 荻原浩 横山秀夫 知念実希人 誉田哲也 東野圭吾 重松清
これからも皆さんのレビューを参考に1000冊を目指そうと思います。

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