情報工学のどこかに携わる、本読みの一人です。
主食は電撃文庫を始めとしたライトノベル。
かつては栄養バランスのために、副菜として一般的な小説にも手を出していましたが、最近はやや偏りがち。
こっちのお気に入りは角川文庫と新潮文庫。
ジーンとくるお話しが大好きで、でも基本雑食です。ジャンルもSF、サスペンス、歴史物にラブストーリーなど色々。
好きな作家さんも居ますが、そこまでこだわらず、目に付いた物を読んでいくスタンスです。
小学生時代に「はてしない物語」で絵本から脱却し、高校受験中に「パイロットフィッシュ」で児童文学の外を魅せられ、高校時代に「半分の月がのぼる空」と「狼と香辛料」でライトノベルに手を付けました。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます