2024年は133冊の36,756ページ。今年も年間150冊が目標です。

お目当ての新刊が早く図書館に入らないかなぁと思っているのですが、なかなかこちらの思うように入れてくれません。
ただ、最近思うのですが、図書館で読むということは作者に印税がわずかしか払われないってこと、好きな作者にこれからもいい作品を書いてもらうには、本屋さんでちゃんと購入して応援してあげなければいけないなぁと。

読んだ本の感想は、人それぞれで違うんですね。まるで食事や料理のようと思うことがあります。ある人には美味しいと言われたものの食べてみたらそうでもなかったとか、自分ではおいしいと思っていたものが他の人からは酷評を受けていたりとか…。