心を揺さぶられる本を求めて。マンガも読みます。映画もよく見ます。名画座によくいきます。音楽(ロック・バッハ)も聴きます。
わたしが参考にしている著者、鹿島茂、内田樹、中条省平、鶴見俊輔、井上ひさし、四方田犬彦、坪内祐三、草森紳一、河合隼雄、小林信彦、筒井康隆、大江健三郎、原武史、呉智英、宮崎哲哉、町山智浩、森まゆみ、ピーター・バラカンなど。
気に入った本。
「香水」パトリック・ジュースキント 文春文庫
「リプレイ」ケン・グリムウッド 新潮文庫
「インド夜想曲」アントニオ・タブツキ 白水社
「極光のかげに」「生きて還りし兵の記憶」高杉一郎 岩波文庫
「砂の女」「鞄」安部公房 新潮文庫
「堕落論」「白痴」坂口安吾 新潮文庫
「神々の乱心」松本清張 新潮文庫
「クリスマスのフロスト」R・D・ウイングフィールド
「シベリア物語」「鶴」長谷川四郎
「動的平衡」福岡伸一
「銀河鉄道の夜」宮沢賢治
「夜と霧」フランクル
「魔界転生」山田風太郎
「スローターハウス5」カート・ヴォネガット・jr
「エリック・ホッファー自伝」エリック・ホッファー
「1984」ジョージ・オーエル
「夜の果ての旅」セリーヌ
「青べか物語」山本周五郎
「回転する地球の静止点」パトリシア・ハイスミス
「ナニワ金融道」青木雄二
「吾妻 ひでおの失踪日記」吾妻ひでお
「火の鳥」手塚治虫
「ペスト」「異邦人」カミュ
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