活字キライキライ病でした本屋に行くと死ぬまでに、そこにある全ての情報を頭に詰め込めないだろうと感じる無限の絶望と読書での興奮を愛し、祝福する事が希望を感じてよくわからない感情の情報が完結せずセルフ無量空処をくらう様な感覚が堪らないデス
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