地元の新刊書店と全国の100円均一文庫棚に時々現れる孤独な読書人。寝る前に本を読んで枕元に本を置き、夜中に目がさめると本を読んでまた寝ます。本棚を持たず、およそ1000冊くらいの積読の山に囲まれ、どこになにがあるかも把握しておらず、目についたものを常に数冊併読しています。読んだ本の感想は内容と関係ないことが多いです。
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