好きなジャンルはホラー・ミステリ・SF。文庫派なので、基本的に文庫にならないと本を買いません。
ホラー・近未来SF辺りで奇妙な味わいのある物語を求む!
2012.03.05 追記:
書店にて思うこと。いつ立ち寄っても買う本がない(新刊が入っていないわけではないのに)書店とは、ルックスは好みのハズなのに、話していて楽しくない男の子のようなものなのだろうか。
それから、書店オリジナルのしおりはなぜあんなに厚いのだ。私はあの厚いしおりが嫌いなので「栞は挟まないで下さい」といつもお願いするが、たいていレジ打ちの時には見られなかったものすんごいスピードでしおりを挟もうとするレジっ子さんに、何故先に言わない風な、すんげー不愉快な顔をされる。ひどい。カバーと一緒にしおりの事も聞いて下さい。ちなみにこの時「カバーもしおりも要りません」と言うと、本を袋に入れずに渡そうとする人率、80パーセント以上。何故むき出しで渡す。帯がよれるだろうが。
最近はカバーはお断りしているが、カバーの色を選ばせてくれる書店は好き。陳列が見やすく、本をギュウギュウに詰めず(子供の頃通っていた小児科の近くの書店は本が棚から抜き取れないほどギュウギュウに本を押し込んでいた。本が痛むじゃないか。)愛想は良くても悪くてもどちらでも良いが、本好きなことが伝わってくる書店員さんのいる書店で本が買いたいなぁと思う日々。あと、アマゾンの梱包の厳重さは異常。捨てるのも大変なので、もちょっと簡易包装で送ってくれないか。モンクの多いお客さんである。
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