基本的に小説・漫画・雑誌・新聞など、活字有るもの何でも読みます。
小説あたりは図書館を利用する事が多く、気に入った作品は後に購入したりしてます。 漫画もレンタルを利用する事が多いです。
小学生の頃、図書委員になったことがきっかけで(司書の先生が美人だったというかなり動機は不純でしたが)、読書の楽しさを覚え、更に高校時代に好きな子が図書委員だった事も有り(これまた動機が不純だ!)、図書館で時には本を読みあさり、時に寝不足の日には日当たりの良い席で昼寝してみたり、はたまた時には、好きな図書委員の子にちょっかい出したりと、それはそれは充実した図書館ライフを送ってました。
その後も小説・漫画・エッセイ等、気に入った本を読んでいたのですが、本格的に読書熱に火が点いたのは、小学校に入学した子供を市の図書館に連れて行った際に、伊坂幸太郎さんの『重力ピエロ』と東野圭吾さんの『さまよう刃』を借りた事をきっかけに、再び私の読書ライフがスタートしました。
好きな作家(敬称略) 伊坂幸太郎 有川浩 万城目学 東野圭吾 小路幸也 重松清 三浦しをん 池井戸潤 などなど、日々好きな作家さんが増え続けていますが、基本的に来る作家さんは拒みません。
以前より自分が読んだ書籍の感想や、自分なりの解釈や想いを形にする事が出来ないだろうか?と思った矢先、偶然このサイトに辿り着いた訳ですが、如何せん拙すぎる文章力の為、どのくらい作品の魅力が伝えられているか不安になりますが、これからも自分が率直に思った感想を伝えられれば良いなと思いますし、ここのユーザーさん達から色んな本の魅力を吸収し、自分自身の化学反応を楽しみにしています。
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