嗜好的に、気に入った本を何度も何度も読み返す癖がついてきました。
現実的に、こうした読み方をする日々が当分の間続く(続けざるを得ない)のだろうなぁ ^^;
小説世界に入り浸り、日常から非日常の世界に逃げ込むのが好きです。
人は思い出を忘れる事で生きていける。だが、決して忘れてはならない事もある。本はそのかけがいの無いものを教えてくれた。私はその確認をする為に本を読んでいる、みたいな w
薄っぺらい感想、所感を記してみています。
お気に入り登録、コメント、ナイスしてくださる皆さま、いつもありがとうございます ^^
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