活字を読むことが好きなので、興味持ったら何でも読みます。小学校の頃、国語の教科書をもらうのが楽しみでした。星新一先生の作品と出会ったのも教科書でした。中学生の頃は、学校からの帰り道、赤川次郎先生の文庫本を読みながら帰りました。あれから数十年、今も変わらず私の人生は本とともにあります。
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