マルクスの資本論が専門(といえるようにする)
経済の思想の本とビジネス本(山口周のマンダラを参考)をメインに読み、この資本主義世界の中で自分がどう生きるかを思考する。
また、日本の古典や純文学、小説も資本主義社会からの抜け道として並行して読んでいきたい。
本を読むにわたって熟読と速読を分ける。
熟読を月に最低10冊をする。速読は何冊でも構わない。
また、大学卒業までに熟読を300冊読破。
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