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玉ケ瀬たぬき
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玉ケ瀬たぬき
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玉ケ瀬たぬき
描写の数々が、めちゃくちゃ映画的というか劇画的というか、とにかく手に汗握る緊張感がすごい。ドロンと幻術を使う忍者ではなく、己の技術を駆使する仕事人としての、重蔵や黒阿弥たちの忍びのダンディズムがシブすぎる。ギリギリまでリアリティをキープしながらの活劇色が良い。良すぎる。それより何より、『新史太閤記』『関ヶ原』なんかのずっと前に、スピンオフのようなこの作品が書かれていることに驚愕。
梟の城 (新潮文庫)
司馬 遼太郎
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2017/03/06
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プロフィール
登録日
2016/05/16(3234日経過)
記録初日
2016/03/11(3300日経過)
読んだ本
119冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
49723ページ(1日平均15ページ)
感想・レビュー
88件(投稿率73.9%)
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