読書ライフの始まりは、司馬遼太郎の『尻啖え孫市』。いきいきと描かれるキャラクターが好きで…。その後、栗本薫の伊集院大介シリーズにはまり、島田荘司のトリックに感動?し、京極夏彦の京極堂さんが気に入って、内田康夫の浅見光彦シリーズも読んじゃいました!今は有栖川有栖の火村先生と江神さんがお気に入りですが、シリーズはほぼ読了!ワクワクさせてくれる次の探偵さん探しているところです!
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