軽めの小説が好きです。コーヒーを飲みながら、音楽を聴きながら、本を読む時間は至福のとき。読書は自分との対峙でもあるのでじっくり読みます。ブックデザイン、文字の大きさ、装丁などに惹かれて本を選ぶミーハーなところがあります。本が私たちの手に渡るまでの作家さん、出版社さん、装丁家さん、書店さん、書店員さんの全ての努力を敬いたい。本は総合芸術だ。
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