自分の過去の感想を見ると「え、こいつ意外と良さげな感想投稿してるじゃん……」と何故か別人を見ている気分になる。時間が経つほどにそうなるのだから、やはり作品の感想というものは温かいうちに放出しないと熱が冷めて感情を忘れてしまうのだなぁ。
通学時に読書していた頃のように、読書を再び習慣にしたいなと思い始めて幾星霜。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます