
舞い戻ってきたので、ぽつりと。
臆病な自尊心と尊大な羞恥心を抱えた、科挙に受からないタイプの李徴のようなヤツだと理解してください。
「本を読むことが好き」と言っていいか憚られる程度の冊数しか読まないですが、感想は人一倍言いたいかしましい女なので、こちらでひそひそと綴っていきます。
(かしましいは姦しいと書くそうです。女が3人。賑やかで楽しそうですね。私ともなれば余裕でひとり3役こなします。文殊の知恵はないです)
国語・倫理・歴史の授業がすきで、体育の授業後、みんなが寝静まった中でも目を爛々とさせながら先生の話を聞いていました。追い剥ぎで日銭を稼ぐ羅生門の老婆のようですね。当時の国語の先生、ごめんなさい。
決して暇ではない数学の授業を【暇】と定義して、古典や現代文の教科書の授業では触らない部分をひたすら読んで、数学を自主読書時間に変えておりました。いま思えばあれが現在の給与額に直結しているんだろうなと思います。事務職の財布は尾崎放哉の“咳をしても1人”並にさみしく、諭吉も渋沢も訪ねてこないものです。当時の数学の先生ごめんなさい。
でも本は買います。
人並みに承認欲求があるので、反応いただけたら喜びます。キツイ言葉は落ち込みます。私のチャームポイントなので、あしからず。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
仲良くしてください。
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