読書メーター KADOKAWA Group

2026年4月の読書メーターまとめ

はりねすみ
読んだ本
7
読んだページ
3390ページ
感想・レビュー
7
ナイス
187ナイス
  • Xでシェア
  • facebookでシェア

2026年4月に読んだ本
7

2026年4月のお気に入られ登録
2

  • Kircheis
  • 轟直人

2026年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

はりねすみ
ネタバレ854ページの長編で登場人物も比較的多めだけれど、読む手が止まらずあっという間に読了。ページ数に負けないずっしりした読みごたえ。むしろこの重量感を854ページに纏めたことがすごいとさえ思う。被害者の息子と容疑者の娘、どこで繋がるんだろうと思っていたら、まさか始まる前から繋がってるとはね。最悪の事情で。両主人公の視点や動機は一切語らず、周りの人物視点で物語が進む。 ただ被害者とはいえ雪穂そこまでするか?!とは思った。亮司の人生が壮絶すぎてつらい。そして笹垣刑事の執念よ。
が「ナイス!」と言っています。

2026年4月の感想・レビュー一覧
7

はりねすみ
ネタバレ裕福な老婦人を殺害し、現金を奪い逃走した男。動機は「弟の進学のために金が欲しかったから」。その弟が主人公という、加害者家族に焦点を当てた物語。動機が動機なだけに辛いものがある。学生生活、恋人、就職、夢。全てにおいて障壁となる兄の存在。なんで自分ばっかりが。犯罪を犯したのは兄なのに。読みながら弟に同情していた所に、社長の「犯罪者にとって親しい人間が差別を受けることも、犯罪者にとっての罰となる」という言葉にはグサッときた。諦めるのも、正々堂々とするのも逃げ。本当の意味で事件を終わらせるにはこうするしか無いか
が「ナイス!」と言っています。
はりねすみ
ここまでタイトルが良いと思った本、久しぶりだ
が「ナイス!」と言っています。
はりねすみ
ネタバレ娘の体に宿ったのは事故で死んだはずの妻の魂だった。 まず娘の体なのに旦那と性行為しようとする直子に嫌悪感を感じ、その後も(娘の)同級生と親しくなったり、置かれた状況に対して満更でもない感じが母親としての違和感を感じた。一方平助は色恋を一切断ち、ふらっと入った風俗でもその気になれない一途っぷり。直子の若い体にはこれからも新しいコミュニティが用意されていく一方、平助には実質直子しかいない。ストーカー化するのも仕方ないよなと。 終始平介が不憫で仕方なく結果消化不良で終わった。 最後の「秘密」もなんだかなー。
が「ナイス!」と言っています。
はりねすみ
ネタバレ854ページの長編で登場人物も比較的多めだけれど、読む手が止まらずあっという間に読了。ページ数に負けないずっしりした読みごたえ。むしろこの重量感を854ページに纏めたことがすごいとさえ思う。被害者の息子と容疑者の娘、どこで繋がるんだろうと思っていたら、まさか始まる前から繋がってるとはね。最悪の事情で。両主人公の視点や動機は一切語らず、周りの人物視点で物語が進む。 ただ被害者とはいえ雪穂そこまでするか?!とは思った。亮司の人生が壮絶すぎてつらい。そして笹垣刑事の執念よ。
が「ナイス!」と言っています。
はりねすみ
ネタバレミステリーといえば、東野圭吾といえば、で必ず名が上がる作品だけれど、映画も原作も手にしたことがなかった。 王道ミステリーといえば大どんでん返し?と思って読み進めたけど、実際はどんでん返しというよりも、まさに思い込みによる盲点を付く物語。深い深い愛の物語だった。 「人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある」 最後、靖子が出頭したのは個人的には救いだった。 湯川のキャラ、そして友人の罪にと愛に対して苦悩する姿が良かった。ガリレオシリーズ、これが3作目と聞いたので1から読んでみようかな。
が「ナイス!」と言っています。
はりねすみ
多様性という言葉の不自由さの中で、少数派の中の少数派の人たちの生きづらさは計り知れないと思った。かといって多数派が想像でき得ることにも限界がある。理解したいとか受け入れるなんて烏滸がましくてとんでもないことだけど、「ただそこに居ることに対して放っといてほしい」と言われても、事情をしらない限り難しいよな、と。同じ星の元に共生してるのだから。 「いなくならない」ことを相手に伝えたいとお互いに思えた佐々木夫妻、あれも1つの愛の形だと思った。擬似セックスのシーンはとても良かったし、救われる思いがした。
が「ナイス!」と言っています。
はりねすみ
ネタバレ世界初の脳移植を施され、一命を取り留めた青年。徐々に変化する性格、趣向、才能。心から愛した女を愛せない。「今の僕はいったい誰なのか」 成瀬である「僕」から京極である「俺」への変化があまりにも自然な不自然さで読む手が止まらなかった。 追ってくる若生に対しての「やってくれ」「待っている」やその死に様から、脳は京極に支配されながらも最後まで成瀬純一でありたいという意志が見えた。 その後を思うと辛いけど、愛する男のために覚悟を決めた恵の強さが良かった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/11/30(2354日経過)
記録初日
2019/11/15(2369日経過)
読んだ本
207冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
72182ページ(1日平均30ページ)
感想・レビュー
119件(投稿率57.5%)
本棚
0棚
性別
血液型
O型
外部サイト
自己紹介

好きなときに好きなだけがモットー

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう