読書メーター KADOKAWA Group

ぴよさんの感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
ぴよ
新着
数学が人並み外れてダメなので、70ページ目でもうダメか!?と思ったが、なんとか乗り越えた。データセット、相加平均、中央値、外れ値、標準化、、、。近年一般化しつつある専門用語に、少し慣れたような気がする。要再読。
0255文字
ぴよ
新着
認知症について少々勉強。医師編著のガイド本だが、医療面の基礎知識はもちろん、福祉、家族、地域、その他さまざまな面からとらえていて、たいへん役立った。最初の見分け方、原因ごとの特徴や各種の相談窓口(いろいろある)、保険のことなど、よく整理されてわかりやすい。
0255文字
ぴよ
新着
「100から7をひいてください」etc、高齢者には有名であろう“長谷川式”という認知症検査。これを開発なさった認知症研究の第一人者による認知症体験記(ご本人が発症を公開された)である。印象的だったエピソードは以下。家族と同席中に「皆さんはどなたですか?」と不安そうに尋ねた義父(認知症を発症)に対する孫娘の回答。「おじいちゃんが私たちをわからなくても、私たちはおじいちゃんのことよくわかってるから大丈夫よ」。家族はこうありたい。
0255文字
ぴよ
新着
再読。どことはいえない違和感。文体? 構成? 気負った感じが苦手なのかな? もったいない、面白いのに。
0255文字
ぴよ
新着
芥川賞受賞作。ファンタジーか?と思わせるような設定と、妙にリアリティーある肌感で迫ってくる文体が入り乱れるところがユニークだと思った。クイズってなんでだ? どうして沖縄なのか? 主人公はその後どうなるのか? 暫くおいてから再読してみたい。
0255文字
ぴよ
新着
L字形のアパートと中庭と水色の家。建物を執拗に観察し、淡々と描写する感じからどこか保坂和志を想起した。ぎこちなく凝り固まった何かと、軽妙に(不安定に?)地に足のつかないような感覚が、おいしく料理されていると思った。登場人物は憎めない。フレッシュさがある。
0255文字
ぴよ
新着
予備知識なしで手にとった。「引き出しの中の…」だけは読んだ作家さんであり、装丁の雰囲気がよかったのと、湘南界隈の地名が見えたので、軽い親近感から手にとった。明るくて軽やかで心地よいテンポ、ヨットマンたちのやりとりも爽やかな潮風のようで、なのにエンディングはまさかの展開だった。それでも読んでよかった本であった。
0255文字
ぴよ
新着
ガイドブックには載ってない、または1,2行で済まされてる場所の、奥深い魅力が満載。行きたいところだらけで、一般のガイドブックであたり直すとほぼ載ってない。京都初心者には困ったような、ありがたいような。いつの日か行けるよう、精進して働こう。
0255文字
ぴよ
新着
歌舞伎。フィクションとは思えない、持ち重りするストーリー。読む情熱大陸的な。
0255文字
ぴよ
新着
持統天皇の心に滑り込む夢よみ。美しくねっとりと重たく悲しい物語。
0255文字

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/12/05(1875日経過)
記録初日
2019/10/20(1921日経過)
読んだ本
330冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
89925ページ(1日平均46ページ)
感想・レビュー
285件(投稿率86.4%)
本棚
0棚
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう