読書メーター KADOKAWA Group

2024年7月の読書メーターまとめ

ぺんぎん
読んだ本
20
読んだページ
4243ページ
感想・レビュー
20
ナイス
12ナイス

2024年7月に読んだ本
20

2024年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ぺんぎん
円丈師匠も亡くなり、「みんな死んじゃった」と言う六代目円楽師匠も亡くなってしまった。 当時のことは全く知らず、円丈師匠や五代目の圓楽師匠は知っているけど円生師匠は知らず。フィクションのように読んだ。 「人間、何かの決断を迫られた時、最後に基準になるのは、案外好きか、嫌いかという単純なトコロへ落ち着きそうだ。」
が「ナイス!」と言っています。

2024年7月の感想・レビュー一覧
20

ぺんぎん
円丈師匠も亡くなり、「みんな死んじゃった」と言う六代目円楽師匠も亡くなってしまった。 当時のことは全く知らず、円丈師匠や五代目の圓楽師匠は知っているけど円生師匠は知らず。フィクションのように読んだ。 「人間、何かの決断を迫られた時、最後に基準になるのは、案外好きか、嫌いかという単純なトコロへ落ち着きそうだ。」
が「ナイス!」と言っています。
ぺんぎん
一部わけわからんと思いつつも勢いで読めた。 「夜と霧」「夜と霧の間」 「快楽の断面的横滑り」「絶望的悲しみの甘き報せ」 「午後の反芻」 「幸福の設計」「健康の設計」 が好きだった 筒井康隆思い出した
ぺんぎん
前作より洗練されたのだろうが好きなのは前作の方。過熱→加熱、鏃→嫉、のような誤字があった。
ぺんぎん
かなり拡大して見られる。楽器は悪いイメージと結び付けられている。
ぺんぎん
処分前の再読。売れたなーって人もいるけど大半知らない人ばかり。皆美人なのに人気商売って厳しいね。 私が好きなのは相楽伊織さんと市川美織さんと中山咲月さんです。中山咲月さんタイプの女性も載せてくれるの意外。
ぺんぎん
たまにYouTubeでおすすめされる人の著書。 「穏健な提案」これはWikipediaで見つけてから大好きなのだ。 「非現実の王国で」無理だろうが読んでみたい 「ビリティス」こちらは読めそう。ピエール・ルイス結構好き。 今読んでいる別の本と関連する部分もあった。
が「ナイス!」と言っています。
ぺんぎん
処分前の再読。感想はあまり変わらず。「勉強できる」由来の事象と「運動できない」由来の事象が混ざっている。
ぺんぎん
処分前の再読、のつもりでしたが面白かったので処分保留。 やっぱり他人のオタ話好きだから面白い。オタ話でなくても仕事の話とか他人の体験談自体が面白い。 小学生で高脂血症になったら指導が入らなかったのかが気になる。 全員のプロフィールに好きな映画が書いてあるけどなんで映画なんだろ。映画ってそんなに特別なんだろうか。
ぺんぎん
2024/07/14 21:16

これ読んで改めて自覚したこと。服装や化粧の詳細を文章で書かれるとゾワゾワしてしまって苦手。映像で見るのは好きなのに。この本はそもそもメイクが題材なのでしかたないが。

ぺんぎん
ゲラゲラ笑えた。 ふれあいの意味、よく考えたことなかったな。不思議な言葉だと思ってたけど。 よく考えたら大学の年限ってなんであるのだろうか。 人間の一番の才能は健康だって常々思っている。 「できなくてもいいから、やってみろ。それでダメなら生活保護があるさ」最後の方で不意にジーンと来てしまった。 作者の落語好きはよくわかった。
ぺんぎん
セフレの話が多い中、若くして亡くなった幼馴染の話は辛かった。あまり縁のない世界だけど誰かの実体験なんだな。
ぺんぎん
知らない何処かの誰かの体験談ベースの短編集。切ない性愛の話が多いけど、男性目線の話も同性間の話もあり。幸せな話もあり。「まりんちゃん」が一番「猥談」らしくてしょうもなさもあるけど面白い。装丁なんかみると「エモさ」求める若年層向きかな。図書館にあるのは意外だった。
ぺんぎん
寿司屋が舞台で寿司の話は出てこない!巨大数をテーマにした漫画。シュールギャグのようであり、学研あたりの学習まんがっぽい雰囲気もある。薬キメてるのかとも思う。わからなくても面白い。
が「ナイス!」と言っています。
ぺんぎん
私はゴリゴリの言語思考だと思っていたけど少し言語思考の特徴に当てはまらない部分もあった。思ったより著者の実体験が多い本。著名人がビジュアルシンカーかどうかとか、ビジュアルシンカーがいれば事故が防げたかどうかみたいな話は推測が多いのではと思った。完全に証明されたわけではないだろうが、自分たちと考える仕組みが違う人がいることを理解して優しくなりたい。
が「ナイス!」と言っています。
ぺんぎん
著者の一言コメントが面白い。猥談で面白かったのは「パンに興奮する人」「スプレッドシート」「漁船が4隻来た」。 なによりタイトルがいいですね。「世界のエリートとか関係なく」裸になればみんなただの人!
ぺんぎん
ナンセンスなものが多い。自殺志願と村井長庵が好き。課長の話は正直よくわからん。有名な日本以外全部沈没も読めた。 想像だけど書かれた当時のことを知ったほうがよさそう。農協のイメージとか。ストライキや保険料水増し請求も当時話題だったのかもしれない。
ぺんぎん
文壇の人間関係が知れます。中原中也が面白いです。永井荷風と菊池寛も読めて良かったです。身近にいたら嫌ですね。
が「ナイス!」と言っています。
ぺんぎん
喪黒福造世界旅行編!今までのシリーズにないシチュエーションでおもしろかった。A先生による「あとがきにかえて」がなかなかおもしろい。旅行者は喪黒さんのお客様になりやすい。
ぺんぎん
以前のシリーズよりちょっと絵が劇画っぽい?そしてセクシー。以前と似たような話が多いなと思っていたら、『小さな誘惑者』はショタコンのおじさん画家が登場。こんな話も描いてたのね。この回だけ喪黒さんの口調違わない?
ぺんぎん
ダイエット本だけどエッセイ的に読んだ。読み物として面白い。リングフィットアドベンチャーの面白さについて完全に同意する。
ぺんぎん
ブッシュ元大統領は白雪姫説 読みやすい本。 高校の先生に、瓦礫から助けられた後は血液交換してもらってくださいなんて言われたな、大災害のときはそんな余裕あるのかなあ。 ゴルフ中死者が多いのは意外だった。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/12/19(1689日経過)
記録初日
2020/03/31(1586日経過)
読んだ本
321冊(1日平均0.20冊)
読んだページ
57764ページ(1日平均36ページ)
感想・レビュー
304件(投稿率94.7%)
本棚
43棚
自己紹介

エログロシュールがモットーです

ゲーム→https://gamernote.page.link/sVhS
映像作品→https://filmarks.com/users/mipenguin333

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう