読書メーター KADOKAWA Group

2026年10月の読書メーターまとめ

kirienogikaki
読んだ本
5冊
読んだページ
1880ページ
感想・レビュー
5件
ナイス
96ナイス
  • Xでシェア
  • facebookでシェア

2026年10月に読んだ本
5

2026年10月のお気に入られ登録
1

  • えるたそ

2026年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

kirienogikaki
ネタバレ誇り高き人気作家が、由緒正しい日本の文学賞を取る過程を描いた本。新人作家との比較、自分自身の作家としての格が様々な角度から描かれていて面白かった。 そして、主人公の理解者が1番主人公を信頼していなかったのかどうなのか分からないが、意外にもいい本は一文で評価が大きく変わったりしないのかも知れない。 本は案外そんなものなのか…
が「ナイス!」と言っています。

2026年10月の感想・レビュー一覧
5

kirienogikaki
ネタバレ教師という職業は厳しい。全てが他者に委ねられている、評価にやりがい授業全てが自分で上手くいったとしても自己満足にすぎない。 だからこそ、だからこそこの本は都合の良いフィクションなのだ。そして、フィクションだからこそ泣けるのだ。現実ではクサくなってしまう、それが活字ではイキイキしていた。 そして、教師の生徒備考欄と、津川翠月さんの物語に胸を打たれた。自分の役割を決めつける児童・生徒と彼らを否が応でもそう評価する先生。1年かけて彼等の成長を感じるはずだったことを、最後の赤城さんとのやりとりで感じた。
が「ナイス!」と言っています。
kirienogikaki
ネタバレ好きな本でした。一般的には「悪い」と分類・区分されるような人たちが、自分自身の吐露出来ない思いを吐き出せる場所で、互いに傷を癒やし、次に繋げる。 そんな場所をつくる登場人物3人の物語を、それぞれに着目しながら描いて素晴らしかったです。 特に別れた相手への気持ちを清算できない店長と、その方の娘さんとの対話は涙無しには読めませんでした。
が「ナイス!」と言っています。
kirienogikaki
ネタバレ凄まじかった。恐らく2026本屋大賞受賞作品と、最近読んだミステリーの中で群を抜いていた気がする。 とにかくどんでん返しと、中盤からのテンポが早くなり、本著の核となる部分が見え隠れし始めた頃から、紙をめくる手が止まらなかった。 名前、途中に挟まる謎の探偵YouTuber、登場人物の全てが伏線であり布石であり無駄が全くない素晴らしいミステリー小説だった。
が「ナイス!」と言っています。
kirienogikaki
ネタバレ誇り高き人気作家が、由緒正しい日本の文学賞を取る過程を描いた本。新人作家との比較、自分自身の作家としての格が様々な角度から描かれていて面白かった。 そして、主人公の理解者が1番主人公を信頼していなかったのかどうなのか分からないが、意外にもいい本は一文で評価が大きく変わったりしないのかも知れない。 本は案外そんなものなのか…
が「ナイス!」と言っています。
kirienogikaki
ネタバレ暗い。 この本が本屋大賞2位なのは驚いた。 好みには合わなかったし、読書は都合の良い人生やドラマを読んでいたい、が現実はそれを良しとしない本の方が売れ始めているのだろうか…そんないらないことを考えてしまう程だった。 希望があるラストの温かさを、もう少し全体的に散りばめてほしいと思ってしまった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/03/13(2431日経過)
記録初日
2019/03/13(2797日経過)
読んだ本
50冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
16520ページ(1日平均5ページ)
感想・レビュー
18件(投稿率36.0%)
本棚
1棚
外部サイト
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう