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2024年10月の読書メーターまとめ

takataka
読んだ本
10
読んだページ
2408ページ
感想・レビュー
10
ナイス
63ナイス

2024年10月に読んだ本
10

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

takataka
★★★★☆『月まで三キロ』『八月の銀の雪』に続く短編集。個人的にはこの味の短編が好み。今回の舞台は北海道から九州まで広く、その題材も普通の人の馴染みのない科学的なものが、このような心温まる話になるとは。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
10

takataka
★★★★☆ポンペイでは地震があり、ネロの皇后と側近が殺されるなど悪いことばかりが続くが、はたしてこれからどうなるのか。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆プリニウスたちがたどり着いたローマは、殺人が連続する混乱の都市となっていた。喘息も酷くなってしまったプリニウスはローマを離れるが、そこでは不吉な前兆が。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆主に1951年から1956年に文藝春秋に掲載されたエッセイ。いつも腹が立っているのは、当時の政治であり経済であり日本であり。それは氏がその対象にあたるに常に正直に全力で向かっているからということが、ひしひしと伝わってくる。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆ひと通り読んでCDも聴いたが、それだけじゃダメですね。繰り返しやることと、文法も必要だろうなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆ネロが出てきた。これからプリニウスとどう関わるのか。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆ちびまる子ちゃんはほとんど知らないが、面白いというエッセイを突然読んでみようと思いたつ。本人や家族たちの身近な話題を面白く語る話は評判どおりだ。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆追悼、松岡正剛と積読本を引っ張り出してきた。編集工学者と江戸文化研究者が日本を神話から現代まで縦横に語る。2人のよって立つ軸がしっかりしているからだろう、話が空回りせずに深まる安心感があった。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆『月まで三キロ』『八月の銀の雪』に続く短編集。個人的にはこの味の短編が好み。今回の舞台は北海道から九州まで広く、その題材も普通の人の馴染みのない科学的なものが、このような心温まる話になるとは。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆名前は聞いたことのあったプリニウスとはどんな人物だったのか、予備知識なしに読んでいきます。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆再読。2017年の出版。2016年に執筆されたようだ。筆者が心配していたウクライナへのロシアの侵攻、移民の増加への受け入れ国の対応、ネオ・ナチの台頭、イスラエルとガザの問題が噴出しているのをみると、日本がその解決を考える種を歴史から見つけたいと思う。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/06/01(4915日経過)
記録初日
2003/08/21(7756日経過)
読んだ本
1782冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
516653ページ(1日平均66ページ)
感想・レビュー
645件(投稿率36.2%)
本棚
5棚
性別
現住所
東京都
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