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2024年8月の読書メーターまとめ

takataka
読んだ本
5
読んだページ
1656ページ
感想・レビュー
5
ナイス
43ナイス

2024年8月に読んだ本
5

2024年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

takataka
★★★★☆文庫になったら読もうと思っていて何10年?まさか今年読めるとは思ってもみなかった。マコンドという土地とブエンディアという一族の年代記だが、登場する一族のみんながとんでもない人物たちで、話を追うだけでも大変だった。一番強烈な印象に残ったのはウルスラだった。何度も読ませることを強いてくる小説だ。
が「ナイス!」と言っています。

2024年8月の感想・レビュー一覧
5

takataka
★★★★☆図書館と書物、出版に関する話を韓国の研究者が自国向けに編集した本が日本で出版されるという珍しい出版形態の本。学びを志す者は「無知の自覚」から始まるのであり、図書館はそれを身をもって感じる、自覚させられる場所である、という。そこにこそ図書館の存在理由がある
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆書名に惹かれて定年後の参考になるかと思い図書館で借り出した。最新学習歴の更新という考え方は頷けるし、学校教育の呪縛も理解できる。しかし筆者のいう学習というものを小学校低学年からどのように導入するかについては、相当な準備と検討が必要だと思う。大学生や社会人であれば納得できるので、この考え方が定着していくことにより学校教育に広がっていく可能性はあるだろう。ただ、結婚や子育てを経験しない人もいるだろうけど、と思ってしまうところもあった。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆ピアノトリオはビル・エヴァンスくらいしか聴いてこなかったので、これから著者の取り上げたトリオYouTubeとかCDを聴きながらじっくり聴いてみよう。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆京王線沿線に住んでいるためその歴史に興味があった。京王線の始まる大正時代から各時代の地図が掲載されているので、各駅にまつわる歴史を興味深く読むことができた。
が「ナイス!」と言っています。
takataka
★★★★☆文庫になったら読もうと思っていて何10年?まさか今年読めるとは思ってもみなかった。マコンドという土地とブエンディアという一族の年代記だが、登場する一族のみんながとんでもない人物たちで、話を追うだけでも大変だった。一番強烈な印象に残ったのはウルスラだった。何度も読ませることを強いてくる小説だ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/06/01(4848日経過)
記録初日
2003/08/21(7689日経過)
読んだ本
1760冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
511384ページ(1日平均66ページ)
感想・レビュー
623件(投稿率35.4%)
本棚
5棚
性別
現住所
東京都
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