「デューク」読後、パタっと本を閉じ、うーんと唸る。そしてもう一度読む。もう一回読まなきゃ、と3回目。満足したが、次の作品に進めず、その日の読書は終了。後日、他の作品を読む。全ての作品に余韻があるので、一気読みではなく、噛みしめながら読んだ。そしてやっぱり「デューク」を読み返す。淋しいけど優しい素敵な話。

私も林檎ちゃんのように、よく「反芻思考」をしてしまう。白川さんのように上手に切り替えられたら、と、切に思う。26ページ、いいなぁ。誰かに言って欲しい言葉を〜正確にオーダーしたのち〜お礼を言ってみる　いいなぁ〜

あぁ旅に出たい！台湾再び！オーストラリアのベジマイトは、苦手で終わった。ミドルイーストに行ってみたい。キナ臭いニュースでのイメージしかないが、この本を読んで、実際に国々の人達と話がしたくなった。

超大好きな巻！龍さん、ティーカップがお似合い。中身は全く違うんだろうけど、石田組組長を彷彿。

元カレが嫌いなタイプなので、2巻以降は読まなくて良いかな、と思ったけど、凪と坂本さんがどう変わるか見届けたく、次巻へ。ハローワーク、メンタル系とか言うな！無職の時の国民年金、住民税、キツイ。判る。スーパーのチラシ、イイよね。

お義母さんがやはり最強！

ピザは強し？

面白かった！大人になっても、サンタクロースは凄いんだ！

「デューク」読後、パタっと本を閉じ、うーんと唸る。そしてもう一度読む。もう一回読まなきゃ、と3回目。満足したが、次の作品に進めず、その日の読書は終了。後日、他の作品を読む。全ての作品に余韻があるので、一気読みではなく、噛みしめながら読んだ。そしてやっぱり「デューク」を読み返す。淋しいけど優しい素敵な話。

ねこ、いるね！(犬もね)。裏表紙がいい。ババーン