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1/51/81/111/141/171/201/232565025651256522565325654ページ数8384858687冊数読書ページ数読書冊数
養老 孟司(2)泉 史隆(1)木梨 憲武(1)九段 理江(1)宮島 未奈(1)宮島 未奈(1)ジェニー・オデル,Jenny Odell(1)鈴木 太郎,染谷 昌利(1)佳奈(1)ダニエル・キイス(1)18%養老 孟司9%泉 史隆9%木梨 憲武9%九段 理江9%宮島 未奈9%宮島 未奈9%ジェニー・オデル,J…9%鈴木 太郎,染谷 昌…9%佳奈9%ダニエル・キイス著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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ひろちゃん
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壁シリーズ最終巻みたいなタイトルだけど、そんなことにはならないでしょう。養老先生にはいつまでもどうかお元気でいてほしい。「生きづらさ」という言葉が嫌いだったけど、その理由がしっかり言語化されていて納得。精一杯本気で、そして猫のように生きよう。
0255文字
ひろちゃん
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成瀬は天下を取りに行くの方が面白かったかな。成瀬のキャラクターは面白いし読みやすいけど。何というか引っかかりがない。あっさりしてる。
0255文字
ひろちゃん
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健康は日々の積み重ねにより維持するもの。本当にその通りだなと思う。健康について知っていることでも、こうして本から得る知識は頭に残りやすい。体を壊す前に、丁寧にメンテナンスをして壊さないようにする重要性を意識するためにも一読の価値ありです。
0255文字
ひろちゃん
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ネタバレそれほど期待せずに読み始めた(読み始めてからもこの気持ちは変わらなかった)。中盤以降次第に物語に入り込み、終盤に鏑木沙耶と加藤蘭が非常階段で語り合うシーンでは不覚にも涙腺が緩んだ。 私自身、元吹奏楽部員だった。その時この小説に出会っていたら結構影響を受けていたかもしれない。でも私の時代には吹奏楽部を舞台とした小説は本屋や古本屋によく出入りしていた私の記憶にはない。意外となかったジャンルらしい。 P241『ツバ抜き用のタオル』という表現、ツバじゃなくてほとんど結露した水なんだけど…と言い訳したくなる。
0255文字
ひろちゃん
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2024年本屋大賞受賞作ということで読みました。読みやすく、面白かったです。『出すぎた杭は打たれない』ということわざを思い起こさせるようなキャラクターの成瀬を中心に、そこに巻き込まれる?ような形でストーリーが展開していきます。成瀬という少女は少し変わった思考の持ち主で割とロジカルな考え方をする。一方彼女の周りにはスクールカーストや細かな恋愛の駆け引きに翻弄される人間にとって面倒なややこしい感情が描かれている。その成瀬と周りの人々とのコントラストみたいなものが面白い。
0255文字
ひろちゃん
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この本を読み始めたときはその文章に「ん?なんだこれは…」と思ったがその気持ちを一旦おいて読み進めると全貌が徐々に明らかになってくる。最後まで読み終えたとき、いや、読み終える前に、この本の構成に驚かされる。この本を読むことでしか得られない大切なことがある。多くの人に読んでほしいと思う作品。自分で言うのもなんだが本を読んでこんな気持ちになることはめずらしい。
0255文字
ひろちゃん
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懐かしい感じもあり木梨憲武さんの軽妙な語り口もありおもしろかった。一気に読んだ。テレビはアナログの時代が面白かったななんて思ったり…
0255文字
ひろちゃん
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小学校高学年から中学生や高校生向けに書かれた本だそうだけど中年になったおじさんが読んでも学びのある本でした。少し肩の力が抜ける本だと思います。
0255文字

読んだ本
85

読んでる本
2

積読本
2

読みたい本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/06/07(1692日経過)
記録初日
2020/01/12(1839日経過)
読んだ本
85冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
25652ページ(1日平均13ページ)
感想・レビュー
48件(投稿率56.5%)
本棚
0棚
性別
外部サイト
URL/ブログ
https://thehirochan.com
自己紹介

図書館で本を借りては読んでいます。

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