読書メーター KADOKAWA Group

読書グラフ

3/253/283/314/34/64/94/127339473395733967339773398ページ数219220221222223冊数読書ページ数読書冊数
東野 圭吾(2)NHK「プロフェッショナル」制作班(1)常盤 文克(1)田中 修(1)近藤 史恵(1)池井戸 潤(1)柳 広司(1)森見 登美彦(1)22%東野 圭吾11%NHK「プロフェッシ…11%常盤 文克11%田中 修11%近藤 史恵11%池井戸 潤11%柳 広司11%森見 登美彦著者グラフ上位10名
もっと見る

最近の感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました

最近の感想・レビューはありません

夕陽に別れを告げて
新着
超有名ドキュメンタリーのキリトリ本。誰もが知る有名人から、その世界で知る人ぞ知るまで計33人。当然ながら誰もが立派過ぎて、とても真似できない生き様。自身の情けなさを改めようかと読んだ直後だけその気になるかも。文章としては項目毎に出来不出来バラツキがある感が少し残念。どこかで聞いた話が一本あって調べたら、やはり「おかえりモネ」だったか。。。
0255文字
夕陽に別れを告げて
新着
一般向けに学者が著した新書だが、エッセーにも通じる軽快さ。内容は自分が学生時代の理科や生物で習った範囲の平易なもので、ちょっとだけ擬人化された植物が生き延びる逞しさが描かれており、登場する木や草花も身近なものが大半。日常の何気ない景色に対する見方がこれから変わってきそう。
0255文字
夕陽に別れを告げて
新着
アホな大阪のおっちゃんが、若かりし自身の他愛ない日常をだらだら綴った散文 なのだが、巨匠東野圭吾その人とはどこを読んでも想像だにできない。外見含めて洒落たイメージしかないのに、かの哲学者土屋賢二先生をどこか彷彿させる力の抜けた文体で一見雑に語られる本書とのギャップは事実か謙遜か脚色か。自分はちょい下の世代だが、リアルに感じられる昭和の闇も楽しめた。
0255文字
夕陽に別れを告げて
新着
ロードレースを舞台として、透明感のある主人公がチーム内に少々複雑な人間関係を抱えつつも目標に邁進するスポーツ小説? かと思いきや、やはりこれはミステリー。終盤の展開は、微妙な後味の悪さ、もやっとした感じを敢えて残させている。解説にもあるように、欧州が本場という程度の認識であったツールドなんたらのルールを本書で初めて理解した。
0255文字
夕陽に別れを告げて
新着
ちょっと前に"コト消費"なども流行り、いまもその傾向が続くが、本書の"コト"はもう少し広く深く、もっと内面的な概念のよう。コトの解説に始まり、モノづくりがコトづくりに昇華している具体的企業、思想としての捉えと続く。記述は平易だが、飛躍も多くて意外に手強く、共鳴するにはちょっと難解。
0255文字
夕陽に別れを告げて
新着
SFというか民話チックというか幻話というか、ベタに言うとそんな設定。今のインバウンド過密になる前の、こんなのいるかも的な風情の残る京都が舞台。不思議な登場人物?が織りなす、序中盤のとりとめない出来事でキャラを立たせておいて、最後「有頂天家族」の爆発ぶりはスラップスティック的。綺麗で巧みな漢字(単語)の使い方も(何か京都っぽい)印象に残った。
0255文字
夕陽に別れを告げて
新着
作者初期の短編集。表題作の「狐」は、アラフィフ以上の世代には懐かしい、あの目の男がモチーフか。全作の舞台に銀行が絡むが、企業融資一本槍ではなく、定期の預け替えや当座預金、勘定合わせやCDなど、内情を知る者ならではの多岐さ。別作品のキャラも登場して銀行ワールド感満載。
0255文字
夕陽に別れを告げて
新着
端的に言えば「道路交通ミステリー」に分類される(?)のでしょうか。一本の尺が各々短い短編集なので、大どんでん返しとまではいかないが、手元で曲がる変化球はキレッキレ。交通課が絡む中で大事件の要素は全くみられないものの、それに変わる毒とブラック感が凄い
0255文字

読んだ本
221

読んでる本
1

積読本
38

読みたい本
75

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/06/20(1758日経過)
記録初日
2013/12/31(4121日経過)
読んだ本
221冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
73396ページ(1日平均17ページ)
感想・レビュー
136件(投稿率61.5%)
本棚
0棚
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう