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2025年12月の読書メーターまとめ

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2025年12月に読んだ本
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2025年12月のお気に入られ登録
1

  • ゆー

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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テーマ選定、物語構成、そして表現——そのすべてが見事。今回のテーマは推し活の究極系「チャーチマーケティング」。信仰にも似た形でファンの視野を意図的に狭め、時間・お金・感情を捧げさせる。そこに惹きつけられてしまう人々が、現実社会の弱者である点が、切なくもリアルだ。そして、ターゲット側と仕掛ける側の物語を並行して描くことで、その仕組みの詳細が徐々に明らかになり、終盤で三つの物語がひとつに交差する構成も圧巻だった。また、「自分を使い切る」というフレーズが、新鮮かつ印象深かった。まさに朝井リョウらしい傑作。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
2

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新NISAやiDeCoで老後のための資産運用が叫ばれてる昨今、自分のお金と時間、健康についてもう一度考え直すきっかけになる本。お金を貯蓄したまま死ぬことは、そのお金とそれを稼いだ時間で経験できた幸せな経験を逃したことを意味する。マネフォの数字を見て喜んでいる場合ではない。お金から引き出せる価値は段々と小さくなっていく中、今しかできない経験にお金を使おう。自身の思い出を振り返っても、大学時代の貧乏旅は一生思い出に残り続けている。思い出にも複利が効いている。定期的に読み直し、お金との向き合い方を再確認したい。
が「ナイス!」と言っています。
sometimes_reading
テーマ選定、物語構成、そして表現——そのすべてが見事。今回のテーマは推し活の究極系「チャーチマーケティング」。信仰にも似た形でファンの視野を意図的に狭め、時間・お金・感情を捧げさせる。そこに惹きつけられてしまう人々が、現実社会の弱者である点が、切なくもリアルだ。そして、ターゲット側と仕掛ける側の物語を並行して描くことで、その仕組みの詳細が徐々に明らかになり、終盤で三つの物語がひとつに交差する構成も圧巻だった。また、「自分を使い切る」というフレーズが、新鮮かつ印象深かった。まさに朝井リョウらしい傑作。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/07/14(2014日経過)
記録初日
2020/04/05(2114日経過)
読んだ本
121冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
38722ページ(1日平均18ページ)
感想・レビュー
106件(投稿率87.6%)
本棚
0棚
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