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とも豆
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リーマン・ショックはアメリカが世界にばらまいた価値のない証券であり、金融機関の高額報酬に対する疑義はあるものの、今のコロナ危機のように誰もが経験したことがない未曾有の危機に対応した(本書では競技場と表現すればよいか)様々な政府高官、CEOなどが手探りでその時の解決策を見つけ出した。そのドラマが理解できた。批判だけではなく人間が犯した過ちをしっかりと学び続ける必要があると感じた。
0255文字
とも豆
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臨場感溢れる舞台裏の様々な交渉など一気に読みすすめることができた。失敗の本質に近い箇所もある。感じたことは、何だかんだ言って世界の金融はゴールドマン・サックスが牛耳っているということ。GS退職後金融機関CEO、財務長官など。下を読むのが楽しみ。
0255文字
とも豆
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歴史は繰り返すのか。今のアメリカはローマ帝国末期、中国は唐末期ということで再認識。何事でも終わりがあるので、歴史を紐解き次の始まり、終わりを自身で考える思考を身につけることが大切だと感じた。歴史は面白い!
0255文字
とも豆
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人類学者として歴史に横串を刺した物事の見方に触れることができて、非常に参考になった。多少過激な意見もあったが、納得感あり。
0255文字
とも豆
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非常にわかりやすく世界のあらゆるニュースを俯瞰して見ることを養ってくれる。歴史、宗教、人種、かつての戦争を理解することが大切なことを再認識。特に中東関連はわかりやすかった。
0255文字
とも豆
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必読の書。世の中に流されのではなく、自身の信念に恥じない行動が重要であり、最後までやり遂げることが大切であると学んだ。まさに完遂である。経営には未だ旧陸軍の大本営的なマネジメントが存在し、意見が異なる人たちは尽く左遷。数々の未遂も含めた企業不祥事は計り知れないと感じる。
0255文字
とも豆
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かなりニッチな本だが、キャリア官僚、法律ができるまで特に審議会の役割、与党議員への根回しなどわかりやすい新書。筆者が財務官僚であったことから財務省については詳細に書かれている。将来キャリア、特に財務省を目指す方は軽く目を通しておいても良いかも。。官僚の出世も狭き門であると認識。
0255文字
とも豆
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証券業界の歴史を知るためには参考になる書ではあるが、今の証券業界はまるで異なるため、歴史という観点である。しかしながら今ほどコンプラがうるさくない時代ではあったが、顧客と確り向き合う姿勢は昔の方があったかもしれない、投資家が連絡してほしいときに連絡してこない(投資家が損をしている、もしくは先行きが知りたい)など今も昔も変わらないと感じた。後半のオリンパス事件については不祥事件であり、大和銀行ニューヨーク事件のような初期に摘み取っていれば問題にならなかったが、先送りしてきたことで大問題に発展。マネジメントか
0255文字

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読書データ

プロフィール

登録日
2020/10/11(1642日経過)
記録初日
2020/10/08(1645日経過)
読んだ本
11冊(1日平均0.01冊)
読んだページ
3622ページ(1日平均2ページ)
感想・レビュー
11件(投稿率100.0%)
本棚
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