内館氏の本は、あっわかる！と共感がもていつも読みやすい。終活もイキイキとしている人もいれば、そんなことしないと頑なに拒む人もいるんだと気づく。主人公は75歳なんだけど、60歳代に感じるのは、自分の両親世代の影響か？最後に何をしておきたいか、人それぞれなんだと感じることが出来た。

読む日の気分によって面白く感じたり、つまらないと感じたり。大いなる何かを感じることは必要だ。

久しぶりに東田氏の本を手に取った。最初の本は13歳で今はもう30代だと知り驚く。内容もとても意味深く成熟した大人の考えで、改めて考えさせられることも多かった。作家活動を続けていることがすばらしく、改めて感心を持ち続けようと思わせてくれた本。

昨年森永氏のがりがりに痩せた姿を見てから何かときになっているが、岸氏も宣告されているとしり驚いた。2人とも最後まで社会や経済について憂いや提言をもっている。もはやテレビで顔が知れた方の使命か。発信し続けて欲しい2人。

内館氏の本は、あっわかる！と共感がもていつも読みやすい。終活もイキイキとしている人もいれば、そんなことしないと頑なに拒む人もいるんだと気づく。主人公は75歳なんだけど、60歳代に感じるのは、自分の両親世代の影響か？最後に何をしておきたいか、人それぞれなんだと感じることが出来た。

マンがと解説のQAで読みやすい

これは一気読みでなく毎日1つずつ読みたい。

養老先生は有名だが、猫さん好きと知ったのは去年。 気になって本を検索。 先生も生かされてるなと感じる一冊。

図書館で目に留まり読んでみる。最新は6巻まで出ている！ 日本にいると確かに自ら情報をとりにかないと、テレビやネットニュース上位しか知らなくなる。 コロナ時期の本なので、最新を読んでみたい。