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2026年9月の読書メーターまとめ

けたじぃ
読んだ本
10冊
読んだページ
3411ページ
感想・レビュー
10件
ナイス
16ナイス
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2026年9月に読んだ本
10

2026年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

けたじぃ
黒髪美少女xセーラー服x日本刀、こういうキャラが登場する小説を調べているときに知った小説。恩田陸がこういうのを書いているのか!という驚きを持って読むことに。その手のキャラが日本刀を振り回し、バッタバッタと活躍するものを期待していたのだが、そういうのとはちょっと違って、陰謀渦巻く世界で、男女女の3兄弟の活躍を描くといったところ。長女と次女、どちらも剣の達人的な設定で、二人とも設定が活きていないような。キャラ小説としては物足りなさが残るも、物語自体は現代文明批判的なところもあり楽しく読めた。
が「ナイス!」と言っています。

2026年9月の感想・レビュー一覧
10

けたじぃ
今回は武道大会を舞台にした剣道小説。剣道部の実力者まゆとその姉の確執を描きつつ、主人公との結婚を賭けた武道大会が描かれる。珍しく他校の男子も絡んできて、男子同士の戦いが描かれるのは初めてか。何にしろ、今回も主人公の超人っぷりよ。一応ラブコメなんだけど、ラブ成分は女性側からの一方通行で、主人公はとぼけているのか、本当に興味がないのか、思わせぶりな発言はあるのだが。生徒会長が出場した時点で決まりじゃないかと思わせつつ、最後のオチは1巻からしっかりと描かれていたことなので納得。
が「ナイス!」と言っています。
けたじぃ
今回の舞台は音楽祭。わりと初期からでていたギター少女を中心に、人前でドラムを叩くことをやめてしまった少女の心のわだかまりを解きほぐす話。今回は文系の活動なので、バトルはないが、花束贈呈係を巡り、相変わらずの謀略が巡らされる。良くも悪くもこのシリーズは、能力を持った人たちの話なので、それに打ちのめされる側・能力を持たない側に気が向くことになった今回のドラム少女の物語は、ベタではあるが良かった。若干、犬絡みで話しが横にそれてしまうのは、この作者の特徴ともいえるが、冗長に感じてしまう部分。面白いんだけどね。
星空のアイマスク
2026/10/14 09:45

今年に読んでる人が他にも居て❗してます

が「ナイス!」と言っています。
けたじぃ
高校1年まで男として育てられ、お嬢様になるべく三十三間堂学院に転入してきた、番長キャラが今回の主役。やや第5巻の明日香と被る要素があって、またこういうキャラかと、やや残念。設定自体に無理があるのは、いつもの事なので良いとして、展開も無理があるかな。決闘状からの展開は、さすがについていけない。最後に寮の同室コンビとの関係性を見せたかったのはわかるが、物語自体も冗長になりすぎのような。不満の残る巻でした。
星空のアイマスク
2026/09/23 17:57

そもそもがこのシリーズは、キノの旅のような「オムニバス」形式の短編が連続してるって見方でいいと思います。

が「ナイス!」と言っています。
けたじぃ
短編集。剣道部夏合宿以外はバトルなしで、各キャラの堀り下げといったところ。注目したいのは、「夏祭り」での増永南。生徒会の中で今イチ凄さもなく、ただのめんどくさがりキャラのイメージであったが、前々巻から動物飼育キャラ設定、本巻での実は全方位に気配りができる設定、東との関係と、やや見え方が変わってきた。武闘派が多い生徒会の中で、南と東の存在が意外と重要なのだなと。それ以外ではやはりバトルのある「剣道部夏合宿」が良かったかな。普段はやや長めの長編なので、こういった短編集も楽しい。
けたじぃ
実質、サメ小説。1・2位は神社に名が額に入れて掲げられる遠泳大会で、主人公を中心にした水泳バトル。こんなに大勢で遠泳大会とかありえない、といってしまえば終わりだが、そんなことを吹き飛ばす面白さがある。何故かグループに分かれて戦略を練ったり、妨害しあったりはいつもの流れ。前巻ではほぼ空気だった主人公も今回は大活躍。普段は空気になりがちな、おそらく正ヒロインの花音も、ただのお嬢様でないところを見せつける。前巻、前々巻に比べると、今回中心となるキャラは問題をかかえていないので、内面への深掘りはやや浅め。
けたじぃ
1人のキャラが、人の話を聞かずに強引に話を進めていくスタイルの小説は嫌いだ。読者にとっては、もうちょっと人の話を聞け、という感想にしかならないから。本巻の序盤も生徒会副会長の強引さが目立つだけで、作者がこういうふうに持っていきたいのはわかるがイライラする。ただ読み終えた感想としては面白かった。暴力的だが筋を通す、捨てられた猫を可愛がる、典型的な不良キャラの物語。1番感心したのが、それなりの強さを誇る不良キャラが、生徒会のメンバーたちの強さに恐れを抱いたところ。不良キャラの内面をしっかり描ききっている。
けたじぃ
自身を雨女と信じ、他者を気づかって行動的になれない女子を、学校行事である山登りに連れ出す回。今回は主人公もわりと積極的に動き、今までと少し違った感触がした。ただ最終的には学校行事である山登りが、戦略的攻防戦になってしまうのが、このシリーズの魅力といえばよいのか。雨女設定に少し無理があるような気もするが、作劇的にはこれくらいは受け入れられる。ただラストの山崩れはやりすぎかも。何はともあれ、シリーズの中で今のところ、一番好きな物語。次巻も楽しみ。
星空のアイマスク
2026/09/30 20:39

読んだ感じ これは「事情を知らない転校生がぐいぐい来る💦」な💃な感じ

が「ナイス!」と言っています。
けたじぃ
今回は男嫌い風ツンデレ寮長を中心に、女子寮攻防戦!主人公はそれほど活躍せず(仕事はたくさんしているけど)、群像劇として女子間でのやり取りを描き、その巻でのヒロインをしっかりと掘り下げていくスタイルが、このシリーズの特徴となるのだろうか。魅力的なのは今回のヒロインではなく、今回も裏で戦略を練る真奈が一番か。毎回、暴走する生徒会長も魅力的ではあるが。ただ、このシリーズの終着点はどこになるのだろう。ふと疑問を感じた第3巻。
が「ナイス!」と言っています。
けたじぃ
黒髪美少女xセーラー服x日本刀、こういうキャラが登場する小説を調べているときに知った小説。恩田陸がこういうのを書いているのか!という驚きを持って読むことに。その手のキャラが日本刀を振り回し、バッタバッタと活躍するものを期待していたのだが、そういうのとはちょっと違って、陰謀渦巻く世界で、男女女の3兄弟の活躍を描くといったところ。長女と次女、どちらも剣の達人的な設定で、二人とも設定が活きていないような。キャラ小説としては物足りなさが残るも、物語自体は現代文明批判的なところもあり楽しく読めた。
が「ナイス!」と言っています。
けたじぃ
ジュブナイルホラーとしては、そこそこ怖くて、かといって残酷すぎず面白く読めた。幼馴染の過去がどこまでが語られたとおりなのか、考えてみると少し恐ろしい。兄が暴力的な弟を仕方なく殺したみたいに書かれているけど、それが本当なのかどうか。二人とも死んでいるらしいから、両親がどうだったのか...... 主人公の少女より、幼馴染の兄弟とその家庭が、ある意味一番のホラーだったのかも。それにしても女子高生と幼稚園児の組み合わせのラノベは新鮮。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/02/06(2088日経過)
記録初日
2021/02/06(2088日経過)
読んだ本
922冊(1日平均0.44冊)
読んだページ
254528ページ(1日平均121ページ)
感想・レビュー
669件(投稿率72.6%)
本棚
24棚
年齢
57歳
血液型
O型
現住所
奈良県
外部サイト
URL/ブログ
https://shiitake-do.m-keta.com/
自己紹介

読書記録のために利用しています。

70~80年代のジュブナイルSF、90~00年代のラノベが好き。最近のものでは創元推理、メディアワークスなどのライト文芸。

ジャンルでいうと、ミステリやライトなSFなど。民俗学が関わるものも好きです。がっつりな長編より、短編が好き。連作短編なら、よりOK。

大好きな作家は眉村卓さん、北森鴻さん、若竹七海さん、清水義範さん。

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