時間管理本として借りてきたけど、改めて英語タイトルみたら 「Four thousands weeks Time management for motals」 moralsとは「死すべきものたち」を意味してました（驚） ストレングスファインダー で「適応性」がある私としては、今のままでいいのね、と安心できる本でした。 時間のシェアについてもゴスペルやってる私としては納得。 人生80歳としたら4000週間！短い！ 人生の準備時間は終わらない、いつまでも手探りとのことなので、大切に楽しく過ごしましょー。

時間管理本として借りてきたけど、改めて英語タイトルみたら 「Four thousands weeks Time management for motals」 moralsとは「死すべきものたち」を意味してました（驚） ストレングスファインダー で「適応性」がある私としては、今のままでいいのね、と安心できる本でした。 時間のシェアについてもゴスペルやってる私としては納得。 人生80歳としたら4000週間！短い！ 人生の準備時間は終わらない、いつまでも手探りとのことなので、大切に楽しく過ごしましょー。

目標に向かって進んだら早く着くとは思うけど、目標がないタイプなので、この本はありがたい。サラリーマンも会社に対して仕事をしお給料をもらってる個人商店みたいなことが書かれていて、会社にいることに甘んじてはいけないなと思いました。

若菜、柏木、横笛と、女三の宮と柏木の話が中心。紫の上は体調戻ってよかったけど、色々ありますね。先が気になり後半一気に読んでしまいました。今読んでも引き込まれる話が平安時代に書かれたと思うと、びっくりです！